生きものとふれあう田んぼ体験ちば緑耕舎(印旛郡)連続米作り体験~第1回:田植え
2026年も始まりました!ちば緑耕舎で行う連続体験企画「生きものとふれあう田んぼ体験」。今年は15家族が参加して、田植え・草取り・稲刈り・お餅つきやお供え作りなど年間を通じてさまざまな体験を重ね、お米の成長や田んぼの文化を体感します。
初回は田植え。風が吹く春らしい気候のもと、参加者全員で「手植え」をしました。
1度に植える苗は5本前後。ひょろっとしていて頼りなげに見えますが、イネ科の植物は「分結」といって苗の根元から次々と新しい茎が分かれて伸びてくるので、葉の本数を増やしながら立派に育っていきます。

一生懸命田植え中。周りを一歩リード!
初めて体験する田んぼの土の感触に大人も子どもも大騒ぎ!転んで尻もちをつく子もいましたが、1時間で田植えを終えることができました。
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お尻をついて…田んぼの感触はいかが?
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手足どろどろになって頑張りました!
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田んぼにいた亀も田植えを応援中
昼食は、ちば緑耕舎が生産する『エコ・千葉こしひかり』で作るおにぎり!豚汁と3種類のおかず付きです。田植え後のおにぎりは格別!ひとりでおにぎり5個を食べたお子さんもいらっしゃいました。
その後はタイトルの通り、生きもの調査と観察の時間です。生きもの調査では3つの栽培基準、「慣行栽培」「エコ・チャレンジ」「コア・フード」の田んぼの土に棲む生きものの調査を行いました。「コア・フード」はもちろん、「エコ・チャレンジ」の土からも糸ミミズやユスリカなどの生物が確認できて、農薬の使用を抑えていることを実感できました。

水路の生きもの観察も行いました。地域の漁業組合にも所属している生産者の増田さんが、網を掛けてくれていたものです。フナ、バラタナゴ、オイカワ、川エビなど淡水に棲む生きものがたくさん見られ、ちば緑耕舎のお米を育てている栄町の水には生きものが豊富なことがわかりました。

最後にちば緑耕舎 杉田代表から「お米文化をともに未来に繋いでいきましょう!」と心強い言葉をいただき、生産者と組合員がひとつになったところで初回は終了。次回は田んぼの草取りとかかし作り!今年はどんなかかしが作られるのか、今から楽しみです!











