平和な社会の実現に取り組み、
次世代につなげる
パルシステム千葉 平和方針
(1)基調
協同の精神に基づき「平和な社会づくり」に貢献します
一人ひとりの「生きる権利」と「いのちの尊厳」を大切に、笑顔あふれる明るい未来の実現をめざして、多くの市民・団体と一緒に、誰もが尊重される平和な社会を次世代につなげていきます。
(2)平和活動の基本的な考え方
多様性を認め合い、「戦争・紛争のない社会」「貧困のない社会」「人権が尊重される社会」をめざし、安心してくらし続けられる社会をつくるための活動に取り組みます。
- 共感を大切にした平和活動
- 誰もが主体的に参加できる企画を実施します。
- ピースアクションなどの企画に参加し、交流を通じて共感の輪を広げます。
- 募金やフードドライブなどの支援活動に取り組みます。
- さまざまな学びをとおした平和活動
- 千葉県を中心とした戦跡視察などによる学びの場をつくります。
- 人権に関する学びの場をつくります。
- 社会情勢に対応した学びの場をつくります。
- 関連団体・地域団体と連携した平和活動
- 全国の生協とともに核兵器廃絶のための行動に取り組みます。
- 地域団体と連携し平和活動に関する地域の課題に取り組みます。
- NPO、NGOなどの国内外の諸団体と連携した国際的な平和活動に取り組みます。
2015年2月25日制定
2026年3月25日改定
こども・若者未来基金
社会的養護のもとで育った子ども(児童養護施設や里親家庭に暮らす子ども)を支援する『認定NPO法人ちばこどもおうえんだん』(※)の会員として、2017年度より毎年、組合員募金を実施し支援しています。
認定NPO法人ちばこどもおうえんだん
社会的養護の必要な子どもの自立等を目的に設立。2015年7月より千葉市里親制度推進事業を受託、千葉県内3生協や労働福祉団体が参画し、社会的養護下で育った子どもの自立に必要な支援事業を行っています。

「毎月募金」と「いつでも募金」の2種類があります。
「毎月募金」は毎月定額を継続して募金することで、若者を安定的に支援できます。1口100円から始められて、100円単位で自由に金額を決められるので、負担のない範囲で無理なく続けられます。「いつでも募金」は毎週、募金を受け付けしております。
引き続き、組合員の皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
※詳しくはコチラ
| 毎月募金の場合 | 申込番号:133221/1口金額: 100円 ※募金停止:注文番号「133272」と、「数量」記入欄に「1」をご記入ください。 ※「毎月募金」を再開する場合は、改めて「133221」と「口数」をご記入ください。 ※募金された金額は商品代金といっしょに請求させていただきます。毎月、2回週までに募金登録された分が当月請求対象となります。 |
|---|---|
| 現金の場合 | 申込番号:133230/1口金額: 300円 申込番号:133248/1口金額:1,000円 ※募金された金額は商品代金といっしょに請求させていただきます。 |
| ポイントの場合 | 申込番号:169030/1口: 300ポイント(= 300円) 申込番号:169048/1口:1,000ポイント(=1,000円) ※募金されたポイントはお手持ちのポイントから差し引かせていただきます。 ※お手持ちのポイントが1口に満たない場合でもカンパに振替できます。 (例)お手持ちのポイントが230ポイントで1口300ポイントのカンパを申し込むと 230ポイントがカンパに充当されます。 |
《2025年度こども・若者未来基金》多くの組合員の皆さんにご協力いただきました!
2025年度は26名に対して合計38件、総額11,501,000円の給付を行うことが決定しました。
2025年度の給付実績内容は以下の通りです。募金にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

フードドライブと『買って応援!まごころセット』の取り組み
2016年より「フードバンクちば」と連携し、組合員宅に眠る余剰食品を回収するフードドライブの取り組みをスタートし、2017年からは対象を県内の配送エリア全域に広げて取り組んでいます。
配送時のフードドライブやのだ中根店へお寄せいただいた食品は県内のフードバンク(フードバンクちば、フードバンクふなばし、とうかつ草の根フードバンク、フードバンクさんぶ、フードバンク安房)などを通じて生活困窮者、養護施設、子ども食堂などの支援に活用されています。

買って応援!まごころセット
「パルシステムの商品を支援したい」「家に余った食品はないけど何か支援したい」そんな組合員の声に応えて取り組んでいます。

2026年度 第1回フードドライブ&『買って応援!まごころセット』のご案内
◆【受付期間:6/1(月)〜6/19(金) 】詳細はこちら
今後のスケジュール予定
●2026年度 第2回フードドライブ&『買って応援!まごころセット』実施期間:2026年11月2日(月)~11月20日(金)予定●2026年度 第3回『買って応援!まごころセット』実施期間:2027年3月8日(月)~3月19日(金)予定(第3回は『買って応援!まごころセット』のみ実施)
子ども食堂への食材提供
各センターから毎月1回一部の子ども食堂ネットワーク等にパルシステムの野菜や果物を寄付しています。その他、習志野センターのエリアにある(株)パル・ミートからは、冷凍肉など畜産食材を最寄りの子ども食堂ネットワークへ寄贈しています。

平和学習企画
2025年度以降、下記の平和企画を実施しました。
2025年度 子ども平和新聞プロジェクト
次世代を担う子どもたちに、平和についてより深く考えるきっかけと、新聞記者の方からジャーナリズムの視点を学ぶことを目的として平和新聞づくりを行いました。
◆イベントの様子はこちら

2025年度 ピースアクションinヒロシマ
原爆の日に合わせて組合員やその子どもたちといっしょに広島や長崎に訪問しています。
参加者は事前学習をしたうえで現地に赴き被爆証言を聴いたり、資料館見学や碑めぐりなどをしたりして平和の大切さや、唯一の戦争被爆国である日本が果たす役割について、考える機会となっています。
◆イベントの様子はこちら

2025年度 ピースアクションinオキナワ
毎年春に組合員とそのご家族と沖縄を訪問しています。多くの住民が巻き込まれた沖縄での地上戦の歴史・実相や、米軍専用施設の約70%が集中する沖縄の現状について学び、親子で平和を意識するきっかけとしています。

被爆・戦後80年企画
「平和について、知ることから始めよう!」
我孫子市立我孫子中学校演劇部の生徒とOBの皆さんによる平和の演劇「消えた八月」を上演したほか、千葉県原爆被爆者友愛会 理事の青木清子さんによる講話「被爆体験と平和への願い」、一般社団法人かたわら代表理事の高橋悠太さんによる講演「私たちの社会は私たちの手で作っていこう」を行いました。
◆イベントの様子はこちら

※これまでの平和活動の様子は以下YouTubeからご覧いただけます。
◆パルシステム千葉【ほっと*ちゃんねる】
千葉県生協連「子どもたちに平和な未来を」の取り組み
千葉県の生協が協同して、毎年平和活動に取り組んでいます。講演会や朗読会など、戦後80年を超えても忘れてはならない平和の尊さを考えます。
2025年度開催の「子どもたちに平和な未来を2025」では、不二女子高等学校演劇部による朗読劇「サダコのメモ」の上演や広島で被爆した八千代市在住の小谷孝子さんと中村紘(ひろし)さんから話を聞きました。参加者たちは自身が感じ、受け止めたことをグループになり伝え合いました。

フェアトレードの取り組み
発展途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することを通じて、発展途上国の生産者や労働者の生活改善と自立をめざす運動がフェアトレード(公正な貿易)です。生産者団体と直接取引を行い、生産者が不当な社会的搾取を受けることを防ぐと同時に、商品を適正な価格で買い取り、適正な収入を得ることを目的としています。また、定期的に産直協定を結んだ産地と交流を行っています。

NPO法人「JFSA」・NGO「ハンガー・フリー・ワールド」との連携
衣類等リユースを通じて、パキスタンのスラム地区の子どもたちの自立支援に取り組んでいるNPO法人「JFSA」と連携し、組合員へ衣類・毛布等の提供を呼び掛けています。また、飢餓のない世界を創るために活動する国際協力NGOの「ハンガー・フリー・ワールド」と連携して、書き損じのはがきや未使用切手の回収協力を行っています。

関連リンク
「ヒロシマ・アーカイブ」
「ナガサキ・アーカイブ」
広島と長崎原爆の実相を世界に伝える多元的デジタルアーカイブズです。1945年当時の体験談や写真、地図等貴重な資料を現在の航空写真、立体地形と重ねあわせ、閲覧することができます。




