~ちば緑耕舎(印旛郡)連続米作り体験~「生き物とふれあう田んぼ体験」第1回:田植え体験
産直連続体験「生き物とふれあう田んぼ体験」の第1回となる田植え体験は、千葉県にもまん延防止等重点措置が発令されたことによりオンラインでの開催となりました。田んぼの体験は大人にも子どもにも貴重なもので、毎年大人気の連続企画です。実際に田んぼに入ることはできませんでしたが、ちば緑耕舎の皆さんにご協力いただき、オンライン田植えを開催しました。
当日は田植え日和の良い天気!風もなく暑いくらいの天候でした。ちば緑耕舎の生産者7名から挨拶をいただき、交流スタートです!今年度もどうぞよろしくお願いします。
「ライン引き」に始まる手植え
交流圃場では、最初に「ライン引き」をしました。手植えの際にまっすぐ植えるために線を引きます。これは江戸時代からの農法で、均等な間隔をあけてまっすぐに植えることで、風通しが良くなり病気にもかかりにくくなります。今後の作業や収穫量にも影響するので、しっかりと一定の間隔を保って植えることが重要です。
今回は参加者に代わってパルシステム千葉の職員とちば緑耕舎の生産者やご家族の皆さんにもご協力いただき、手植えをしてもらいました。1区画は手植えで、残りは田植え機を使いました。いつもの田植え体験であれば全部が手植えなので、普段は見ることができない機械です。さすがの作業効率で、あっという間に均等にきれいに田植えがされていきました。
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何列ものラインをいっぺんに引きます。
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向かって右側が手植え、左が田植え機です。
生き物とふれあえる田んぼ
環境保全型農業に取り組む「ちば緑耕舎」の田んぼには、多くの生き物がいます。ザリガニ、クサガメ、アカミミガメ、ドジョウ、えび、フナ、ムツゴなど、開催前に捕まえておいてもらった生き物を画面越しに紹介しました。その後、「生き物調査」です。

トレーに田んぼの泥をひとすくい入れ、水を足して竹串などで泥をほぐしていくと、生き物が見つかります。普段はイトミミズとユスリカの数をかぞえます。ちば緑耕舎では交流時にこのような生き物調査を行い、結果を記録しています。(写真 上:ザリガニ 下:イトミミズ)

オンラインでも内容は盛りだくさん!
ちば緑耕舎では初めてのオンライン田植えとなりましたが、内容は盛りだくさんで、参加者からは「植える深さはどのくらい?」「田んぼの肥料ってどんなもの?」「鳥の声がするけど、どんな鳥がいるんですか?」「タガメはいますか?」など多くの質問をいただきました。
やはり、「田んぼに入れなかったのは残念」との声もあったものの、楽しい交流の時間になりました。
今年度の田んぼ体験の募集は終わってしまいましたが、産直交流はたくさんの企画を予定しています。オンライン、実参加体験、学習会など、ぱるのおとやホームページで探してみてくださいね。
| 今後の産直交流は、新型コロナウィルス感染拡大の状況を鑑みながら検討していきます。ぱるのおと、ホームページでご確認ください。 |









