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ちば緑耕舎(印旛郡)連続米作り体験「生きものとふれあう田んぼ体験(全4回)」第4回 餅つき・お供え作り

12月20日(土)、「生きものとふれあう田んぼ体験」の第4回《餅つき・お供え作り》を開催しました。『エコ・千葉こしひかり』の産地、ちば緑耕舎で開催する年4回の連続体験企画で、田んぼの生きものとふれあい、環境に配慮した米作りと稲作文化を学びます。いよいよ今回が最終回となりました。

4回目は餅つきとお供え作りです!

はじめにお正月の縁起物、しめ飾りを作りました。しめ縄で使う稲は「青刈り」といって、実がつく前の7月の終わりから8月の初頭に刈りとったもの。これを干しておくと、しなやかで丈夫なしめ縄の材料となります。生産者から直接、編み方を教えていただき、家族総出でじっくり腰を据えて編みました。

しめ縄につける飾りには、一つひとつ意味があります。小さな赤い実が鮮やかな「南天」は「難を転じる」、「松」は「年神様が迷わないための目印」などです。今回はリースにして、各自が気に入った飾りをつけました。皆さんが持ってきた飾りにはどんな意味があるのかな?

続いて子どもも大人も楽しくお餅つき!自分たちでついたお餅でお供え作りをしました。きれいな丸になるように丁寧に…。お家で飾って良い新年を迎えてくれてたらうれしいです。

昼食はつきたてのおもち!ちば緑耕舍の生産者が用意してくださったもち米で、みんなでついたお餅です。できたてのお餅は抜群においしく、子どもも大人もたくさんおかわりしていました。

そしていよいよ修了式。ちば緑耕舎の杉田代表から修了証とお米を受け取りました。このお米はこの連続体験で自分たちが育てたお米なので、特別な想いがあります。

「草取りが楽しかった」「食べ物と生き物の大切さを知った」「また来年も参加したい」「これからも応援しています」など、参加者からの感想と産地へのメッセージを伝えていただきました。

寒い気候の中でしたが、会場はほんわかとした温かい雰囲気に包まれ、年間の交流体験を無事に終えました。これからお米を食べるとき、ぜひこの一年の体験を思い出してくださいね♪