親子で学ぶ千葉県の「のり」郷土料理「鉄砲巻き」を食べよう
今年度の食の安全学習会は、夏休みの企画として親子で千葉県の「のり」について学びました。
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講師にお迎えしたのは、千葉県漁業協同組合連合会の宮地さんと川名さん。会場とオンラインとで合計100名近くの参加があり、私たちの食卓やお弁当に欠かせない「のり」について楽しく教えていただきました。
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千葉県は、北は利根川、さらに太平洋・東京湾(浦賀水道を含む)と豊かな海に囲まれており、銚子沖では黒潮と親潮が交わるため漁業がとても盛んです。なかでも千葉県産の「のり」は味や香りが良く「江戸前のり」として全国的にも高く評価されています。
学習会では養殖から加工までの工程を動画で視聴し、普段は見ることのできない「のり」作りの裏側を知ることができて非常に興味深かったです。
お話のあとは富津市の郷土料理「鉄砲巻き」作りに挑戦!
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富津市の郷土料理「鉄砲巻き」。もともとは漁師さんたちが片手で手軽に食べられる携帯食として始まったそうです。
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一般的な鉄砲巻きには甘辛く煮た「かんぴょう」を酢飯で巻きますが、富津市ではしょうゆで味付けした「かつお節」を白ごはんで巻きます。
今回の学習会は、海の環境問題について考える貴重なきっかけにもなりました。海に漂うごみの多くは、私たちの日常生活から出ています。ごみを減らす・分別する・拾うといった身近な行動や、環境にやさしい石けんを使うことで、自分たちにも海を守るアクションを起こせます。
また、近年水産物の価格が上がっている背景には、海水温の上昇による漁獲時期や漁場の変化、漁業の担い手不足といった課題があることも知りました。

巻きすを使って各自、鉄砲巻きを作りました。自分たちで作った巻きたてを、みんなでおいしくいただきました。会場参加者には「ばら干しのり」のみそ汁も!
これからも私たちの豊かな海を守りながら、おいしい千葉の「のり」をたくさん食べていきたいですね。












