人参作りと季節の野菜収穫体験まるごと佐原おやさい教室 第2回:人参の種まき
真夏の暑さを避け、夕暮れどきの涼しい空気のなか、連続産直体験の第2回。土づくり・肥料まき・太陽熱消毒のためのマルチ張りを体験した第1回から時間をおき、いよいよマルチをはがす日がやってきました。
はがしてみると、マルチで覆われていた土は雑草がひとつも見当たらず、触ると驚くほどふっかふか!暑い日の土中温度は60度を超えていたそうで、雑草の種は死滅する一方、良い菌は活発になるという太陽熱消毒の効果に、参加者からは感嘆の声が上がりました。
よく整備された最高の土壌に、みんなで「大きくなあれ!」と願いを込めながら、一粒一粒ていねいに人参の種をまきました。
-

ふかふかの土に種をまきます
-

小さな人参の種をつまんで落とします
今回は畑での体験だけでなく、持ち寄った牛乳パックを使ってプランター作りも実施しました。パックの底に排水用の穴を開けて軽石を敷き、さらに土を入れてこちらにも人参の種をまきました。持ち帰って人参の成長を見守ることで、「畑の人参は今ごろどうなっているかな?」と、おうちから遠くの畑へ想いを馳せるきっかけになってくれることでしょう。
食育体験として、みんなでピザ作りにも挑戦しました。生地を丁寧に伸ばしたら、佐原でとれたてのなす・ピーマン・トマト・ヒラタケシメジなど、彩り豊かな地場野菜を思い思いにトッピング。焼き上がりが待ち遠しい時間となりました。
-

見た目にもこだわって…
-

おいしそうに焼き上がりました
夕食には、新鮮な佐原の野菜をふんだんに使った豪華なバーベキューも登場!自分たちで作った焼きたてピザもテーブルに並び、香ばしい匂いと弾ける笑顔でいっぱいです。お腹も心も満たされる最高のひとときとなりました。
-

食べればにっこり♪
-

締めの焼きそばで満腹満腹
土の温もりに触れ、食のありがたさを学び、おいしく味わった今回の体験は、参加した子どもたちとご家族にとって忘れられない夏休みの思い出となったようです。
次回(第3回)は、今回まいた人参の「間引き作業」を行います。すくすくと成長する人参の姿と、次回のお楽しみ昼食メニューにどうぞご期待ください!













