和郷園

| 産地情報 | 千葉県香取市新里1020 |
|---|
連携する農事組合法人
和郷園は、千葉県香取市にある農事組合法人です。生産者約100戸からなる「農事組合法人和郷園」と、生産された農産物に様々な付加価値を付けた商品流通を担う「株式会社 和郷」により農業法人グループを形成しています。千葉県の北総台地の広がる香取郡山田町を中心として、東の銚子方面や旭市、干潟町など旭地区の3つの代表的地区をエリアにしています。和郷園の本部がある山田町は北総台地の肥えた土壌で、どんな作物でもできることから、根菜類を主体とした土地利用型農業が盛んで、労働力を機械化できる作物を早くから導入した地域です。主な生産物はきゅうり、トマト、なす、大和芋、ほうれん草、小松菜、大根、サンチュなど。
農業を魅力ある産業に変え、次の世代へ。食を通じて、豊かな未来を創造します。
食物を作ることは人々の健康を担うこと。誰もが安心して、おいしく食べられる食物を作ります。作るだけでなく、自然環境を保全し、次世代に受け継ぐことは重大な課題です。農業、食産業の持続的な環境を創造し、次の世代へ繋げるモノづくりを目指します。
和郷園は“農業生産者の自律”を合言葉に活動しています。生産者の技術向上はもちろん、GAP(Good Agricultural Practice「良い農業のやり方」)の取り組み、加工、販売、リサイクルなど農業を軸に活動の幅を広げています。食物を作ることから始まり、消費者にわたるまでの工程を事業に組み込み、カットセンター、冷凍加工センター、リサイクルセンター、バイオマスプラントを展開しています。農業を通じて、たべる人、つくる人、つなぐ人、全ての人を幸せにするために日々、創造と挑戦をし続ける和郷園!
おいしく安全・安心な加工野菜
旬の時季に収穫した原料は、軽く湯通し、もっとも味と食感のよい状態のまま急速凍結。旬の味わいを、安定してお届けしています。「自分たちが収穫した作物を、責任をもって届けたい」という思いから、直営の凍菜工場を建設。栽培、収穫、加工まで、しっかりと管理することで、その責任を果たしています。「いちばんおいしい旬の野菜をもっと食べてほしい」という生産者の思いが込められています。
組合員交流
「土の中からこんにちは!わくわくごぼう収穫体験」では、畑で植わっている様子も知られていないごぼうの収穫体験です。生産者からごぼうの土の中の様子を聞き、機械を使って普段の作業の様子を見ます。するする抜けていくごぼうは必見です。マラソンなどで用いられる「ごぼう抜き」という言葉、皆さん由来はご存知ですか?手で収穫作業をして皆さん「ごぼう抜き」の意味を体感していました。こちらは実際に体験してからのお楽しみです。
2023年度に開催した「公開確認会」では、「エコ・ほうれん草」の圃場にて監査を実施、また冷凍野菜工場(さあや‘キッチン)の視察を行いました。組合員監査人からは「和郷グループ全体で、農業を通じてすべての人を笑顔にする事業を展開しており、ちょっと視点を変えて創造するだけで、事業の幅が拡がるということを理解しました。」との所見発表がありました。








