• グリーンファーム

【 2026年9月号】 土が苗が流される豪雨被害…それでも次の作付けへ

近ごろは雨が降り出すと恐怖を感じます。シトシト降る長雨よりも、豪雨と呼ばれるような大雨が目につきます。

空調などでハウスを開けて帰った後に大雨が来ると知ると、大急ぎで合羽を着て畑へ戻ります。予報を越える大雨。いつまた降り出すかの検討もつかず、土嚢袋を用意してハウス内への浸水を防ぎます。

豪雨後ハウスの中は泥状態

一方広い露地の畑についてはなすすべもなく、大量の畑の土が流されていきます。種まき後の畑では種が流され、発芽したての作物は根回りの土を容赦なく剝がされます。

  • 豪雨1回目のあとの人参畑

  • 発芽間もない人参でした

  • 豪雨2回目の人参畑と、そこに育っていた苗

予報やに想定よる対策にも限界があり、途方に暮れてしまいます。今年の夏は衝撃的な雨の思い出を残しました。

  • 畑の土が流れた様子

  • 大きな水たまりができました

ふと気づくと、いつの間にか日が短くなってきて、秋の虫の鳴き声を耳にするようになりました。畑の景色が濃い緑から淡い緑へ移ろい始めると、それは秋冬野菜の準備を促す合図です。畑に残った夏野菜を片付け、土を整え、秋冬向けの作付けにとりかかります。寒さが本格化する前までの短い期間に、急ピッチで進めなくてはなりません。

今年は「大型トンネル」と呼ばれる、大人が腰をかがめて中に入って作業できるくらいの大きな「トンネル」を導入して栽培します。支柱の取り外しができるので「ハウス」の代わりにもなって、夏から冬にかけて利用しにくかった畑を有効活用できそうです。皆さん、今期の冬野菜もお楽しみに!

 


【7月実績】
供給高5,041,442円(予算比118.2%)
供給点数13,470点(予算比106.0%)

 

パルグリーンファーム「直営農場とれたて便」

日頃より「直営農場とれたて便」をご利用いただき誠にありがとうございます。
「とれたて便」の乳白色のポリ袋はリサイクルで回収しています。

今後の供給予定品目(テープの色)

小松菜(緑)、チンゲンサイ(赤)、ルッコラ(黒)、みずな(黄)、べかな(白)、ピーマン、モロヘイヤ、さつまいも」をお届けいたします。


※天候・生育状況などの理由で「品目」や「規格」が変更となる場合や「欠品」となる場合がございます。

※農作物を新聞紙に包んだ状態が長く続くと、ごくまれにインクが付着する場合がございます。
 なるべく早めにお召し上がりください。
 なお、新聞紙には植物由来のインクが使用されています。

 

◆パルグリーンファーム葉物野菜のレシピはこちら
産直サポーターやスタッフが考案した「小松菜」「ほうれん草」「チンゲン菜」のレシピを掲載しています。ぜひご覧ください。

◆ご意見、ご感想はこちらよりお寄せください
ご意見、ご感想、改善したほうがよいところなどを率直に教えていただけると幸いです。
毎週カタログといっしょにお届けしている機関紙『Palnote』にある連絡用紙もご利用いただけます。