Palnote vol-220 2026年6月3回号掲載山あり谷あり組合員開発協力商品
みんなにわけっこどうぶつビスケット
パルシステム千葉の組合員が開発協力した商品が、6月2回ついにデビューしました!p>
組合員とメーカー、パルシステムの3者が、何度も話し合いを重ねて作り上げていく「組合員開発協力商品」。
子どもから大人まで、みんなにおいしいビスケットをめざして、多くの困難を乗り越えて完成しました。その裏側を紹介します。

2025年
6月
- 開発スタート
- 2025年度のテーマはパルシステムPB商品『産直大豆無調整豆乳』と産直小麦を使ったビスケットの新規開発
- ビスケットに熱い想いをもつメンバーが集結

開発チーム「The☆みんなのビスケッツ」の皆さん
7月
- 市場調査・報告
- 市販品の試食
- 試作品に向けた意見交換


ところが
8月
- 製造メーカーを急遽変更することに…
- 商品担当者らでほかの製造メーカー探しに奔走!
- 山梨県のビスケットメーカー「株式会社カニヤ」と 出会い、製造を引き受けてくださることに
「製造メーカーが決まらなかったら、どうしよう…と真っ青になりましたが、私たちの想いをつないでくださるメーカーに巡り会えて良かったです!」
(パルシステム千葉担当・今井)

紆余曲折を経て、ようやく
9月
- 試作品第1弾完成!
(株)カニヤは江戸時代から続く老舗ビスケットメーカーでメンバーの中にファンもいるほど。素材と安全性にこだわる(株)カニヤとの出会いのおかげで、添加物に頼らないビスケットが実現しました。


10月
- 試作品第2弾の試食・意見交換
- 塩分を0.8%にしたことで試作品第1弾に比べ、味が引きしまってメンバーもびっくり!
試作品第2弾は甘じょっぱくて大人でもついつい手が出るおいしさ!でも…


だからメンバーの家族にも試食を
11月
- 塩分を抑えた試作品第3弾の試食・意見交換
- 塩分0.2%と0.8%を食べ比べ、迷いは深まる…。


そして、試作品第4弾で最終検討へ!
甘じょっぱい0.8 %も、やさしい味わいの0.2%もどちらもおいしい!
意見が分かれた中で、メンバー全員が「塩分0. 5%を試してみたい!」とラストチャンスにかけました。
12月
- メンバーの要望に応えて塩分を0.5%にした試作品第4弾を試食。目つぶり投票で意見が分かれると 思いきや…
全員一致で子どもも大人も大満足な味わいに!
1月
- 連合会の商品選考会を経て…見事、合格!商品化が決定しました。

- 水を使わず、豆乳だけで生地を練り上げ!素材の味わいが感じられます。
- 余計な添加物を使わず、原料にこだわりました。
- メンバーのお孫さんが食べたあとのひと言「みんなにわけっこしたい!」が、商品名として採用!

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くらしの視点を持つ理事
北村 理乃(あやの)
妥協なく作り上げたビスケットです
皆さん初対面だったにも関わらず、回を重ねるごとに結束力が高まり、塩分濃度0.3%の少しの違いも妥協なく、正直に意見を交わす姿が印象的でした。楽しみながらも積極的に意見を出し合ってくださったことで産直大豆の豆乳と産直小麦の素材の良さを感じる、思わず分け合いたくなるおいしいビスケットができ上がりました。
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組合員活動・コミュニティ政策推進部
今井 涼子
最後まで芯がぶれないメンバーの姿
市場調査では、市販で人気のビスケットも試食しましたが「添加物に頼らない、パルシステムらしいビスケットをめざそう!」と最初から最後まで芯をぶらさずに取り組むメンバーの姿に、開発にかける強い想いを感じました。お子さんのおやつはもちろん、大人の方も小腹がすいたときやひと息つきたいときにぜひお試しください!
※株式会社カニヤで製造後の小分け作業は、株式会社キィポーションにお願いしています。食品表示基準では、食品の最終工程である内容物の充填包装を行った事業者の所在地と名称を記載しなければならないため、一括表示上の記載はキィポーションとなります。




