【 2026年6月号】 夏本番を目前に改めて考える「湿度管理」の重要性
「ガ——、ゴ——」どこからともなく草刈機を回している音が、畑の外から毎日響いてきます。それだけ元気な草が多い地域なのでしょう。年々雑草の伸びる速さが増しているように感じます。ふと気がつくとまた伸びており、「この前刈ったばかりなのに…もう?」となるわけです。
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ハウスの中にもすぐ雑草が…
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こちらは太陽熱で土壌消毒中
今年も夏が来るのが早そうです。すでに夏のような日もありますが、今のところはまだ湿度が高くないため作物への影響はほとんど出ていないようです。こうやって畑の状態を点検しながら、とくに夏場の栽培管理をしていくうえで「湿度」も大切な要素であることを、改めて自分に言い聞かせています。
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産直交流用のさつまいも畑
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日差しを浴びて育つなす
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空心菜もすくすくと
たとえば葉物野菜の場合、水やりをいかに調整するかが重要になってきます。湿度が高い状態だと撒いた水がいつまでも乾かず、とくに暑い日には株元が腐ってしまうことがあります。作物の育ち具合や土の乾き具合をよく観察し、温度や湿度、風向き・風量などを肌感覚でつかみ、水やり後のイメージをもって水やりの量やタイミングを判断していきます。「肌感覚なんて言われたってわかんないよ」と思っていた初心者の頃が懐かしいですが、「肌感覚」も環境変化に応じて更新していかなければなりません。
最高気温の更新が続くなか、肌感覚ではどうにもできないレベルを超えないことを願うばかりです。
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モロヘイヤもしっかりしてきました
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ピーマンの植え付けに向けて準備万端
【4月実績】
供給高3,972,227円(予算比104.2%)
供給点数12,360点(予算比107.5%)
パルグリーンファーム「とれたて便」
日頃より「直営農場とれたて便」をご利用いただき誠にありがとうございます。
「とれたて便」の乳白色のポリ袋はリサイクルで回収しています。
今後の供給予定品目(テープの色)
「小松菜(緑)、チンゲンサイ(赤)、みず菜(黄)、ルッコラ(黒)、じゃがいも、なす、空心菜、モロヘイヤ」をお届けいたします。
※天候・生育状況などの理由で「品目」や「規格」が変更となる場合や「欠品」となる場合がございます。
※農作物を新聞紙に包んだ状態が長く続くと、ごくまれにインクが付着する場合がございます。
なるべく早めにお召し上がりください。
なお、新聞紙には植物由来のインクが使用されています。
◆パルグリーンファーム葉物野菜のレシピはこちら
産直サポーターやスタッフが考案した「小松菜」「ほうれん草」「チンゲン菜」のレシピを掲載しています。ぜひご覧ください。
◆ご意見、ご感想はこちらよりお寄せください
ご意見、ご感想、改善したほうがよいところなどを率直に教えていただけると幸いです。
毎週カタログといっしょにお届けしている機関紙『Palnote』にある連絡用紙もご利用いただけます。









