【 2026年5月号】 ハウスに棲みついたカエルから想う、生態系の神秘
今年はハウスでカエルをよく見かけます。こぶし大ほどの、くすんだ黒色が突然飛び出してきて、すぐにまた身を隠す。まるで忍者みたいです。
カエルは何を食べているのか? コオロギ・バッタ・ハエ・ミミズ・ガ・クモ…。どうやら作物は食べないようで、むしろ虫退治にひと役買ってくれる頼もしい助っ人のようです。

設立当時は大きなカエルがたくさんいて、アマガエル程度しか知らなかった私には衝撃でした。
それがここしばらく見かけなくなっていて、これは農業を通じて生態系に影響が出てしまったのかと内心、不安でした。でもまた最近たくさんのカエルを確認することができてひと安心です。

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ハウスになす植え付けました
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なすの苗
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露地にさつまいもを植え付けました
パルグリーンファームではキジ・ハクビシン・タヌキ・アライグマといった動物もよく見かけます。カエルがいるのでヘビも来ます。多様な生き物がいるということは植物が育ち、植物を食べる虫がいて、その虫を食べにくる小動物がいて、さらにその小動物を食べにくる動物がいて…。そして虫や動物が生きる中でふん尿をして食べた物が土に還り、微生物の力を借りて肥料となり、また植物が育っていきます。
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古民家周りに植えたみかんの苗木
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キウイフルーツのつぼみ
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ブルーベリーも育っています
植物も虫も動物も、どこかが欠けると生きられないものが出てしまう。こうしたサイクルが、ここでは見えやすいような気がします。そんな想像もしながら、皆さん、パルグリーンファームへ遊びに来てください!
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じゃがいも畑
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じゃがいもの花
【3月実績】
供給高4,627,152円(予算比109.5%)
供給点数11,707点(予算比102.9%)
パルグリーンファーム「とれたて便」
日頃より「直営農場とれたて便」をご利用いただき誠にありがとうございます。
「とれたて便」の乳白色のポリ袋はリサイクルで回収しています。
今後の供給予定品目(テープの色)
「小松菜(緑)、チンゲンサイ(赤)、みず菜(黄)、ルッコラ(黒)、じゃがいも」をお届けいたします。
※天候・生育状況などの理由で「品目」や「規格」が変更となる場合や「欠品」となる場合がございます。
※農作物を新聞紙に包んだ状態が長く続くと、ごくまれにインクが付着する場合がございます。
なるべく早めにお召し上がりください。
なお、新聞紙には植物由来のインクが使用されています。
◆パルグリーンファーム葉物野菜のレシピはこちら
産直サポーターやスタッフが考案した「小松菜」「ほうれん草」「チンゲン菜」のレシピを掲載しています。ぜひご覧ください。
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ご意見、ご感想、改善したほうがよいところなどを率直に教えていただけると幸いです。
毎週カタログといっしょにお届けしている機関紙『Palnote』にある連絡用紙もご利用いただけます。










