東日本大震災15年に寄せて決して風化させず、そして持続可能な地域社会をめざして
また、千葉県内の生協や地域団体とともに開催している「福島を考えるフォーラム」では、震災の記憶を風化させないよう、その教訓を次世代へとしっかりつないでいます。

電子紙芝居「請戸小学校 奇跡の避難物語」上映のようす
(福島を考えるフォーラム2026)
しかし近年、原発の再稼働をめぐる動きが加速し、その是非が社会を二分するような状況も見受けられます。世界に目を向けると、武力行使や経済的威圧といった事象も相次いでいます。このような時だからこそ、一人ひとりが自分事として考え、多様な価値観を持つ人同士認め合い、対話を積み重ねていくことが、社会の分断を防ぎ、平和な社会実現への大きな流れを創り出すと信じています。
パルシステム千葉は、2030年ビジョンとして「つながる力とささえあいの心で笑顔あふれる地域コミュニティをつくります」を掲げています。これからもコミュニティ生協として、組合員や地域の皆さまと共に、「ささえあいの心」をつなぎ、一人ひとりが尊重され、未来に希望を感じる持続可能な地域社会をめざしてまいります。



