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【 2026年1月号】 真冬の厳しさの中にも希望の光 堆肥づくりが順調です

冷たく乾燥した強風に、舞い上がる砂埃。手袋をしなければ手はガサガサで甲は荒れ、指先はたちまちあかぎれに。サングラスをしなければ目に砂埃が入り、マスクをしなければ乾燥して口が開けづらくなってしまいます。冬は、夏とはまた違った自然の厳しさを感じる季節です。畑の周囲はというと雑草が枯れ、土色が目立ちます。朝方は一面真っ白で、とくに1月に入ると8時を過ぎても作物が解凍されず、別の作業をしながら解けるのを待つことになります。

  • 凍ったべか菜

  • 凍った小松菜

こうした日々を過ごす中で、気づくことがあります。曇りや雨の日は朝が暖かく、よく晴れている日は朝が冷え込み凍結することが多くなります。これは「放射冷却」という現象です。日中は逆で、晴れた方が暖かくなり、曇っていれば気温が上がりません。雲には地表の「保温効果」と、太陽熱の「反射効果」があることがよくわかります。

  • 定植したサニーレタス

  • 露地にはリーフレタス

温度が上がるといえば堆肥づくりに進展がありました。堆肥の温度が62℃近くまで上がり、素手では熱くて耐えきれないほどです。温度上昇から1カ月程度で50~40℃くらいまで低下し、積もった雪が解けないような寒い日でも堆肥内部は50℃弱を維持しています。

近隣の動物がぬくもりを求めて堆肥に上った形跡も見られました。「発酵熱」のエネルギーはすごいです!

  • 雪が降りました

  • 積雪しても48℃

 


【11月実績】
供給高3,252,919円(予算比96.7%)
供給点数9,884点(予算比107.3%)

 

パルグリーンファーム「とれたて便」

日頃より「直営農場とれたて便」をご利用いただき誠にありがとうございます。
「とれたて便」の乳白色のポリ袋はリサイクルで回収しています。

今後の供給予定品目(テープの色)

小松菜(緑)、べか菜(白)、チンゲン菜赤)、みず菜(黄)、ルッコラ(黒)、グリーンリーフレタス、サニーレタス、人参、春菊」をお届けいたします。


※天候・生育状況などの理由で「品目」や「規格」が変更となる場合や「欠品」となる場合がございます。

※農作物を新聞紙に包んだ状態が長く続くと、ごくまれにインクが付着する場合がございます。
 なるべく早めにお召し上がりください。
 なお、新聞紙には植物由来のインクが使用されています。

 

◆パルグリーンファーム葉物野菜のレシピはこちら
産直サポーターやスタッフが考案した「小松菜」「ほうれん草」「チンゲン菜」のレシピを掲載しています。ぜひご覧ください。

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