パルシステム千葉のエネルギー政策
2050年に温室効果ガスの実質ゼロと2030年に2013年度比で46%の削除をめざすために、パルシステムグループで新たに「環境・エネルギー政策」を策定しました。組合員をはじめ、地域の方との「協同の力」で、再生可能エネルギーへのシフトと、生活者がエネルギーを選択できる社会をめざし、「減らそう!!(省エネ・節電)」「止めよう!!(脱原発の実現)」「切り替えよう!!(再生可能エネルギーの推進)」を合言葉に、さまざまな取り組みを行っています。
エネルギーの選択 /
地域の協同 / 社会のつくりかえ

パルシステムの環境・エネルギー政策
エネルギーの選択に関するパルシステムの基本的立場
さらなる省エネルギー(減らす)と、原子力発電は速やかに停止し(止める)、当面は火力発電などで代替しつつ、順次再生可能エネルギーによる発電に移行する(切り替える)を基本に、下記の取り組みを行っています。

減らそう!!
組合員への啓発、事業所の取り組みを推進
- 組合員と「うちエコ診断」などの取り組みを実施し、節電(省エネ)の情報を提供することで、家庭からのCO2排出量の削減に繋げています。
- 事業所では環境配慮機器の入れ替えを実施しています。
温室効果ガス削減計画
パルシステム千葉では、2030年までの削減目標を2013年度比で46%と設定し、年度ごとに目標値を定めて計画推進しています。
止めよう!!
脱原発に関するアピール行動の継続と効果的な啓発活動の追求
- 「阻止ネット」※1「さようなら原発1000万人アクション」※2が主催・関係するアピール行動へ参加しています。
1「阻止ネット」…『六ヶ所再処理工場』に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワーク。
2「さようなら原発1000万人アクション」…福島に原発事故後、日本で原子力発電所の廃止を目指した運動。

さようなら原発全国集会
- 2014年より、県内団体と連携し「福島を考えるフォーラム」を開催しています。
切り替えよう!!
他団体と連携し、再生可能エネルギーによる電力の利用、創出を推進
- 県内で再生可能エネルギーの普及、拡大を進めています。地域で活動する団体と一緒に「自然エネルギーを広めるネットワークちば『RENET CHIBA(リネットちば)』」を立ち上げ、上映会や学習会などの啓発運動を行っています。
- 事業所で使用する電力を、再生可能エネルギーへ順次切り替えています。
電気自動車の導入をすすめています。印西・習志野・松戸・野田・のだ中根店では電気自動車を導入。
また、また、2025年9月にはパルシステム千葉初のEVトラックを導入しました。
パルシステムでんきへ切り替え

ソーラーシェアリングの設置
2015年7月より、千葉県香取市の圃場に「ソーラーシェアリング」を設置し発電を開始しました。これは作物を育てながら発電する(太陽光を農業と発電でシェアする)仕組みで、生協としては全国で初めての取り組みです。
この発電所の名称は、組合員募集により「パルシステムのおひさまシェアリング」に決定しました。組合員に名称募集を行い、数ある候補の中から決定しました。







