理事長メッセージ

パルシステム千葉 理事長

佐々木 博子

 今年度はパルシステム千葉が創立30周年を迎えます。ホームページの創立30周年記念ページで紹介していますが、前身となった4つの生協の活動を合わせるとさらに数十年の歴史の重みがあることがわかります。時代や地域ごとにくらしの課題があり、関わってきた人たちの工夫と努力の積み重ねが今に繋がっていることを想うと感慨深いものがあります。改めて歴史を振り返り、生協としての役割と責任をどう果たしてゆくのか考える機会となれば幸いです。

 また、パルシステムグループでは「ほんもの実感くらしづくりアクション」を発展させ「もっといい明日へ 超えてく」アクションがスタートしました。多忙な毎日の中でも限りある資源を大切にする行動を少しでもやってみる、そんな人たちが増えていくと、未来は変わるのではないでしょうか。今後も様々な企画を準備しています。ぜひ、ご参加ください。

 事業につきましては総事業高で前年比・予算比ともに100%を超えることができました。日々のご利用に感謝申し上げます。また、市川センターの移転に伴って松戸センターの開設、パルシステムグループ初のサービス付き高齢者向け住宅「にじいろぱる松戸六実」の開所と、2つの新しい施設がスタートしました。組合員活動での活用はもちろんですが、現場の職員にとっても働きやすい設備を備えた施設となりました。機会がありましたら、ご覧になってください。

 来年の総代会では役員の改選が議案となります。「くらしトーク・トーク〜方針検討会〜」でお伝えした通り、役員選出についての意見交換をはじめ、生協の運営について理解を深める場を設ける予定です。役職員一同、民主的で透明性のある運営を心掛けてまいりますので本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

2022年6月14日 
パルシステム千葉 理事長 
佐々木 博子