パルシステム千葉NPO助成基金

パルシステム千葉は、地域の一員としてNPO団体を支援し、地域の問題に市民事業・活動として取り組もうとする人々とともに、住み良い地域づくりを目指しています。

パルシステム千葉NPO助成基金

市民活動、市民運動、市民事業などを地域社会に広げ、市民参加による地域づくりの継続的な発展に寄与する調査・実験・交流・人材育成等に対する資金面での支援をするために「パルシステム千葉NPO助成基金を2001年度に設置しました。
16年間でNPO助成金額の総額は45,155,590円、交付団体数はのべ198団体となりました(2016年度現在)。
地域でのNPOの事業・活動に広く貢献しています。パルシステム千葉は、パルシステム千葉NPO助成基金の事務局を、特定非営利活動法人NPO支援センターちばに業務委託しています。



2016年度の助成団体

2016年度 パルシステム千葉 NPO助成基金 交付先一覧

団体名 助成決定額(円) 事業名/助成内容
CAPなのはな 143,000 【「真に子どもに寄り添うということ」~大人の不安を勇気に換えて】
子どもを暴力・いじめ・犯罪から守るために大人にできることを伝え、地域の大人の不安を勇気に転じていくための講演会を1回、大人のワークショップを5回開催します。
NPO法人
もりのこびとたち
157,140 【土曜の時間「にじいろのもり」(親子みんなで外遊びをしよう!)】
自由な外遊びを通して健康を保ち、さらに親子一緒に遊ぶことで親子の絆を深めます。外遊びに必要な道具やその保管用倉庫などを申請します。
特定非営利活動法人
子育てネットワークゆっくっく
230,000 【脱「孤立無援」の地域環境づくりを目指した子育て応援講座】
野田市の家庭訪問型子育て支援ホームスタート事業において、ビジター(訪問員)のスキルアップとネットワーク強化のために10回の講座を開催します。
NPO法人
ほっとすぺーす・つき
280,000 【ホームスタート・さくら】
6歳以下のお子さんのいる家庭からの要請により訪問し、子育てのための傾聴や家事支援などを行います。地域で孤立している家庭を支援するため、ビジター(訪問員)の養成講座並びにフォローアップ研修を行います。
マスママカレッジ 125,000 【親子で学ぶさんすう広場~障がいや遅れをもつ子の楽しい算数の世界~】
障がい児の学習機会を設け、算数を学び将来自立した社会生活が送れるよう支援します。パンフレットの作成、親子広場3回・親の教室10回を開催します。
子どもの問題を考える会千葉 300,000 【『アイムヒア 僕はここにいる』映画上映会&自律訓練法】
不登校・引きこもりのお子さんを持つ家庭を支援する中で、その家族や特に母親へのサポートが重要であると認識し、講座を開催します。講座は三部構成として家族の状況に応じて参加する「部」を選択でき、段階的に理解を深められるように工夫しています。
NPO法人
SRN
296,254 【就労継続支援B型事業(カフェ事業、OA機器の解体・リサイクル事業、軽作業)】
既存の就労継続支援A型事業から見えてきた課題や対象エリアの事情から、B型事業所として障がい者の就労支援を行い、コミュニティスペースとしても活用できるようカフェを開業します。
特定非営利活動法人
福祉の街美浜をつくる会
90,000 【地域福祉推進活動】
高齢者や障がい者に対して、住民同士の互助活動による支え合いの輪を広げ、安心して暮らせるまちづくりを目指します。週1回安否確認の一声活動、月1回食事会などの「いっぷく」、日常生活支援、10月にコンサートと講演会を行います。
NPO法人
DV被害者支援活動促進のための基金
150,000 【DV防止啓発のための講演会】
DVは、被害者や目の当たりにする子どもへの影響も深刻です。1人でも多くの人に関心を持ってもらい、理解を深めてもらうため、DV防止啓発の広報活動と講演会を開催します。
NPOハナノモリ  140,000 【ミツバチと人が共生できる多様性のある里山環境づくり】
上総の里山は過疎化などにより人の手が入らなくなり生物多様性が失われつつあります。継続的な活動ができるようにミツバチなどの資源を活かして産業を育成し里山の保全に必要な器具・備品等を購入します。
特定非営利活動法人
ぽれぽれ・ちば
200,000 【芝刈り機導入による除草作業の効率化】
旧西印旛郡は精神障がい者が利用できる社会資源に乏しい所です。B型事業所として行っている除草作業において、作業の効率化を行い、空いた時間を活かして除草業務の受注と夏野菜の生産性を向上させるため、自動集荷機能付き草刈り機を導入します。
甲状腺検診ちばの会 300,000 【甲状腺超音波エコー検診】
2011年の原発事故後の放射能汚染による健康調査を実施します。チェルノブイリや福島県内外で起きている甲状腺ガンの多発を踏まえ、420名(70名×6回)を目標に甲状腺のエコー検診を実施します。
放射能から子どもを守る会@やちよ 282,000 【子ども達を放射能から守る取組み事業】
地域の放射線量を測定し放射線量マップを作成し、危険な個所は行政や市民と対応をします。また市内の子どもたちを対象に小児甲状腺ガンのスクリーニング検査を実施します。
ワイがや通り活性化委員会 300,000 【ワイがや通り活性化拠点「みはし湯ホール」整備事業】
子育て支援施設や図書館がなく、唯一の公民館は数年後閉鎖予定です。ワイがや通り内にある旧銭湯「みはし湯」をオーナーの全面協力を得て修繕する工事費用に活用し、地域活性化の拠点とします。
2,993,394

2015年度の助成団体

2015年度 パルシステム千葉 NPO助成基金 交付先一覧

団体名 助成決定額(円) 事業名/助成内容
NPO法人
子どもるーぷ袖ヶ浦
99,300 【子育て支援事業「ぴっぴ」】
アクアライン効果で新住民の転入が増えるなか、子育て中のママの孤立化を防ぐために、「未就園児とママ」や「プレママ」が遊びや文化芸術鑑賞などを通じて交流する場をつくります。
金平糖 こんぺいとう 200,000 【「ケアする人」をケアする事業】
ケアの現場を支える家族や介護職・看護職の人をケアするために、ケアグッズづくりや「ケアともトーク」の開催、アロマや病院ボランティア養成を実施します。
NPO法人
ほっとすぺーす・つき
150,000 【勉強会告知による法人認知度向上事業】
社会的弱者の孤立を防ぎ、ちょっとした相談もできる居場所「ほっとすぺーす・つき」の認知度を上げるために、福祉関連の勉強会と併せて法人リーフレットを配布します。
NPO法人
障害者の就労を支援する会
300,000 【障がいのある人々に対して、就労の場の提供と就労支援に関する事業】
障がいをもつ若者の就労訓練・就労体験のメニューを拡充するため、団体が運営しているカフェで販売する手芸製品の製作および農園栽培に必要な器具備品等を購入します。
NPO法人
傾聴グループぬくもりほっとらいん
300,000 【無料傾聴体験講座】
電話による傾聴活動を続けるなかで、悩みを誰かに相談したいというニーズの増加が著しく、「受け手」不足が続いています。傾聴について理解を広め、人材確保につなげるために12会場で無料傾聴体験講座を開催します。
NPO法人
ロンの家福祉会
300,000 【地域活動センター(Ⅲ型)開設に向けての準備】
障がい児およびその家族が地域で安心して生活が送れることを目的に、地域社会で働く通過点となる「作業室」を施設内に整備するための備品を購入します。
NPO法人
千葉盲ろう者友の会
220,000 【「盲ろう者」の社会啓発のためのパンフレット作成事業】
「コミュニケーションの困難」「移動の困難」「情報入手の困難」を抱える「盲ろう」という障がいを周知するために啓発用のパンフレットを増刷し、出張講演を行います。
NPO法人
自然エネルギー千葉の会
100,000 【再生可能エネルギー人材育成プロジェクト2015】
エネルギー問題のリテラシー向上および地域リーダー育成を図るために、自然エネルギーに関する施設見学会やカフェ、親子教室等を開催します。
NPO法人
市民後見センターほっと 
130,000 【市民後見人を担い手とする、成年後見制度の普及・利用促進・利用支援事業】
判断能力が不十分な方々が不安なく社会生活を送れる地域をつくるために、出前講座や相談会、実務研修等を開催し、市民による成年後見活動の普及を図ります。
NPO法人
真ごころ
300,000 【夏休みの長期休暇中における、安心、安全な『水遊び療育』の実施】
知的障がいのある子ども達のデイサービスで、とくに長期休暇中の活動を充実させるために、側壁が丈夫なミラクルプールを購入します。
グループ2000(環境に学ぶ) 300,000 【大野台の里山整備と地域交流】
里山環境の保全を目的に雑木林や林道を整備したり、そこで出た資源を歩道整備等に再活用するために必要なマルチチッパーおよびチェンソーを購入します。
柏の葉サイエンスエデュケーションラボ 300,000 【地域の自然から科学を学ぶ活動と自由研究コンテスト・発表会の開催】
科学に触れる機会を創出し、身近に見られる自然現象を理科・科学的な視点から理解する体験を伝え合うために「自由研究コンテスト」を実施します。
NPO法人
安房文化遺産フォーラム
300,000 【「戦後70年」館山まるごと博物館のピースツーリズムまちづくり】
戦後70年を迎え、最後となるかもしれない証言を積極的に収集して資料集を発行します。また、取り組みを全国発信するためにシンポジウム等で展示するパネルやドキュメンタリーDVD(再編集)を制作します。
2,999,300

2014年度の助成団体

2014年度 パルシステム千葉 NPO助成基金 交付先一覧

団体名 助成決定額(円) 事業名
NPO法人
かぜのこようちえん
187,300 「おもちつき」やよもぎ団子作り等の年間行事を通して食育に取り組むと共に、伝統文化を継承し、子ども達への豊かな保育を実践します。
NPO法人
子どもセンター帆希
300,000 女子シェルターを設立し、制度の隙間になりがちな概ね15歳以上の女児を受け入れます。24時間体制の生活支援、担当弁護士の選任、関係機関との連携を行います。
NPO法人
障害者の就労を支援する会
300,000 行政と連携して軽食喫茶レストランを運営するなか、新たに売店や農園栽培事業に着手し、障害のある人々に対してさらに多様な就労の場を提供します。
自給エネルギーの会 300,000 再生可能エネルギーへの関心を広めるために、人力発電機を使った「体験型」ワークショップを、小学校や地域のイベントで積極的に展開します。
NPO法人
学童保育の会・この指とまれ
144,000 保育ニーズの高い地域にあり、情報通信環境を整備することで、お任せではない参加型・協同型の学童保育づくりを推進します。
NPO法人 真ごころ 300,000 放課後等デイサービスを行う事業所の庭を整備して外遊び環境を改善し、障がいをもつ子ども達に、より過ごしやすい居場所を提供します。
NPO法人
ちば環境情報センター
198,600 耕作放棄の谷津田や里山を保全するために米づくり体験や里山交流、生き物観察、ゴミ拾い等を継続して取り組みます。
NPO法人
自然エネルギー千葉の会
150,000 エネルギーカフェ、おやこエネルギー教室を実施。「エネルギー白書」をひもとく会など、家庭で気軽にエネルギーについて考える機会を提供します。
DonnaPopolo 149,400 座談会形式の「いまこれCafe」を軸に講演会や情報交換会を開催し、子育てで中断した女性の社会復帰やネットワークづくりを支援します。
CAP(キャップ)なのはな 169,000 深刻化が懸念されている「ネットいじめ」に関する認識を深め、子ども本人に対処能力を身につけさせようとする啓発活動を多くの市民に伝えていきます。
フードバンクちば 292,000 寄付される食品の中で最も多い玄米の保冷庫を整備するとともに、精米・小分け作業など就労困難者の就労機会を増やしていきます。
Green Turtles
(グリーンタートルズ)
305,700 独立型太陽光発電を利用した音響機器を拡充し、イベントの場でエネルギー問題について明るいイメージで訴求し、環境意識を育みます。
まちのサッカークラブ 150,000 未就学児から小学生までの子ども達にサッカーを通じた遊びや経験を提供し、クラブ運営を通じた保護者間の交流を促進します。
2,946,000
パルシステム千葉NPO助成基金運営委員会事務局
特定非営利活動法人NPO支援センターちば
TEL 04-7135-8101
生活協同組合パルシステム千葉
千葉県船橋市本町2-1-1 船橋スクエア21(4F)
電話 047-420-2600(代表)

パルシステム千葉は2001年度に「NPO法人 NPO支援センターちば」を設立し、人材育成のための研修事業、NPO支援のための資金助成と設備提供ならびに相談事業、情報・調査・研究事業交流事業(ネットワーク事業)などを行い、NPO支援ならびにNPOの発展、地域の活動を支援しています。 このページに関するお問合せは下記をクリックしてください。

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