ケア・アクシス「つれづれ日記」

2015/01/23

昨年末に野田市の市民ホールで行った「音女通りデイサービス」の文化祭展示の様子についてご紹介します。

一年間、ボランティアの先生方と取り組んだ、書道、水墨画、絵手紙、ちぎり絵他、生け花、そして職員のさまざまな作品、さらに今回は、十二支のちぎり絵、ペットボトルのキャップを使った東京タワーと虹も制作しました。

立体的な工作が苦手な私でしたが、どうにかダンボールで土台を作り、赤と白のキャップを貼り付けて完成!!(ピサの斜塔になっちゃいました)少しは昭和の香りが感じられたかな?

展示期間中は見学にいらした家族の方と利用者さんの、「これ、私が書いたの?」「私、こんなの書いたかしら?」 「そうよ、これ、お母さんの字よ」と楽しそうに話している声が聞こえました。

他にも十二支の馬やネズミを見ながら「私、この耳のところを貼ったのよ」「私、しっぽの所!」 また、自分の書いた書道の作品を見つけ、「あった~もうちょっとうまく書くんだったなぁ」という声も。

もっともっと沢山の家族の方に見ていただけたら嬉しいなと思いました。毎年、来年はどんなテーマにしようかと考えるのですが、春夏秋冬、一年はあっという間です。四時間かけて展示した作品の数々、撤去するのもあっという間!!ちょっと淋しい。また今年もがんばろう。

(音女通りデイサービス  岩本 千恵子)

 

介護アドバイス

介護保険の訪問介護で頼めること、頼めないこと

 

~アドバイス~

介護保険の訪問介護のヘルパーができるケアの範囲は法律で定められており、例えば庭の掃除や犬の散歩、大掃除に該当するものなどは行うことができません。

 

掃除については、原則としてサービス利用者の生活範囲のみであり、家族の居室などはできないことになっています。また、炊事、洗濯、掃除といった生活援助サービスは、同居家族がいる場合には特別な事情がないかぎり提供することができません。

 

サービスを開始する際には、円滑に利用ができるよう、できることできないことを、あらかじめ事業所とご利用者、ご家族の双方で確認しておくことをおすすめします。