パルグリーンファーム通信

お知らせ

2020/01/13
お知らせ

いつも「とれたて便」をご利用いただき、ありがとうございます。パルグリーンファームの藤森美香です(下部、写真中央)。今年から『パルグリーンファーム通信』を担当し、作物の生育状況や組合員の皆さんとの交流の様子などを伝えさせていただきます。

 

私と農業との出会いは、30歳を過ぎ将来を考えたとき、外で体を動かしながら長く働ける仕事に就きたいと思うようになり、辿り着いたのが「農業」でした。農業経験がない中でパルグリーンファームに就職し、4年目になります。農業を経験してみての感想は「頭を使う!」「暑い!寒い!」「朝早い!気づいたら夕方!」などなど。そして、全部ひっくるめて「好きかも農業!!」です。

 

何もわからない私に「光合成とは?」から教えてくれたのが、パルグリーンファームの椎名農場長(写真左)、野菜作りの知識が頭の中にびっしり詰まった、頼れる農場長です。また、昨年4月に特別支援学校を卒業し、パルグリーンファームの一員になった大橋さん(写真右)、学校では農耕班に所属していて、野菜作りが大好き!パルグリーンファーム唯一の10代です。そして、収穫・袋詰め・配送スタッフ12名と一緒に、日々、皆さんにお届けする「とれたて便」を心を込めて準備しています。

 

パルグリーンファームは今年で8年目を迎えました。ビニールハウス16棟では主に小松菜・チンゲン菜・ほうれん草などの葉物野菜、露地では季節野菜を育てています。無農薬・無化学肥料、パルシステムの栽培基準「エコ・チャレンジ」レベル以上で栽培しています。

 

「いつも同じ葉物野菜が届くのはなぜ?」とご意見をいただいています。

 

❝ 料理がしやすく、栄養価が高く、鮮度を保ち、一週間で使いきれる野菜 ❞ をテーマに、葉物野菜3品目(小松菜・ちんげん菜・ほうれん草)で「とれたて便」がスタートしました。

 

葉物野菜とした理由は、限られた圃場面積で安定生産、安定供給を行うためです。その後、葉物に加え、なす・きゅうり・じゃがいも・里芋等、季節に応じて、現在、年間14品目の野菜を栽培していますが、生産量等の理由から、ご利用者の皆さんにすべての品目の野菜を均等にお届けすることが難しい状況にあります。こうしたことから、どうしても同じ野菜が届くことが多くなってしまいます。今後もより多くの品目をお届けできるよう、試行錯誤しながら取り組んでまいります。

 

「とれたて便通信」の裏面にご意見記入欄があります。いつも温かいお言葉やご意見ありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。