パルグリーンファーム通信

2019/09/09

今年度の職員研修では、職員が栽培した野菜から「種採り」を行うことを目標に取り組んでいます。

 

現在は春作の作物を栽培しており、「白もちとうもろこし」・「まくわうり」の2品目の栽培を行っています。いずれも実を付け、計画通りに生育しています。通常の栽培であれば、実を収穫して出荷までできれば一段落となります。しかし種採りを行うとなると、この後に実から種を採り出し、乾燥させて、来年まで保管する作業が必要となります。

 

「白もちとうもろこし」は、とうもろこしの仲間なので、普段、私たちが食べている部分を乾燥させると種になります。「まくわうり」はメロンの仲間でメロンの香りと味がします。中身もメロンのような形状で、実の中心部の種を乾燥させると種になります。

 

一般的に流通している作物は、同じように種を採っても、品種改良などにより作物が生育しない場合があります。今回選んだ品種は種採りのできる作物(古来種)を選んでいます。品種改良していない分、個体差がでたり、病気になりやすかったりしますが、まずは無事に実を付けることができたので、種採りまで目指して引き続き取り組んでいきます。

 

    ▲まくわうり
    ▲まくわうり
    ▲白もちとうもろこし
    ▲白もちとうもろこし

◇◇◇ 新米ファーマーの野菜をたくさん食べられるレシピ集 ◇◇◇

~  小松菜の卵サラダ  ~

 

★材料:小松菜50g、ゆで卵2個、A(マヨネーズ大さじ2、塩こしょう小さじ1/2)

 

★レシピ:

① 小松菜を茹でて、冷水で冷まし、水気を切って3㎝程度に切る。
② ゆで卵を潰す。
③ ①、②とAを和えたら、完成!