パルグリーンファーム通信

2019/11/11

大雨を降らせた台風19号が去ってからも、短い周期でまとまった雨が降る日が続いています。台風19号による被害はビニールハウスの屋根のビニール部分が破れる程度で済みました。しかし、台風の大雨以降、短い周期で雨が降るため、なかなか畑が乾かず作付けができない状態が続いています。

 

実は、一気に雨が降った場合は土の下の方までは水がしみ込みません。一方、段階的に長時間雨が降ると土の下の方まで水がしみ込み、なかなか土が乾かない状態になりますが、現在はまさにその状態で、土に含まれている水の量がとても多くなっています。足を踏み入れると田んぼや沼のように、足が土の中に潜ってしまいます。そのような状態では、トラクターなどの機械も入れず、足を踏み入れることもできません。10月は寒さが増す前の重要な時期であり、この時期までに終わらせたい作付もありましたが、11月以降に持ち越さなければならない状況です。

 

気候に合わせて栽培することが、上手に野菜を育てるポイントです。今年は大雨の影響が大きいですが、うまく対応して安心して食べていただける野菜を栽培していきたいと思います。

 

    ▲台風により破れた天井部分
    ▲台風により破れた天井部分
    ▲大雨で流された畑の様子
    ▲大雨で流された畑の様子

◇◇◇ 新米ファーマーの野菜をたくさん食べられるレシピ集 ◇◇◇

~  チンゲンサイのごま和え  ~

 

★材料:チンゲン菜150g、すりごま大さじ1、しょうゆ小さじ1/2

 

★レシピ:
① チンゲン菜の葉を一枚ずつはがし、茹でて、水気を切る。
② ①が冷めたら、食べやすい大きさに切り、しょうゆとすりごまを和えたら完成!