パルグリーンファーム通信

2017/11/23

◆10月1日(日)の活動報告◆

【報告者:千葉センター営業担当 鹿野 景介】

 

今回のパルファーマーズでは、とれたて便の収穫作業を中心に、出荷のための選別と袋詰め作業を行いました。その他、雑草取りや圃場のビニールマルチをはがしました。

椎名農業長の話の中で一番印象に残っている言葉は、「農薬を使わないためには農薬を使わなくていい状況をつくるのが一番大事」でした。言葉の通り、ハウスの中には雑草がほとんどなく、室温管理までも徹底しています。さらに外からの害虫をハウスに入れないように、二重のシートに加え、扉の隙間からも害虫が入らないように針金のようなもので隙間を埋めるなど、とても細かく管理しています。

椎名農業長は何度も何度も「組合員の皆さんのために」と話していたのも印象的で、交流の場を増やすために試験的にみかんを栽培していたり、価格や組合員のメリットを考え、あえてJAS有機認証を行わないなど、自分の苦労よりも、組合員の皆さんを優先し、考えていると感じました。とても親しみやすく、いつも丁寧に笑顔で対応してくださる椎名農場長の人柄が、野菜の味にも注ぎ込まれているようです。

野菜が自宅に届くまでに様々な困難やストーリーや想いがあります。本当に地道な努力を毎日行っています。雨の日も真夏も農場に時間と愛を費やしています。おいしくないわけがありません。野菜には葉と根と茎があり、部位によって栄養価や成分が異なります。普段捨てがちな野菜の部位もうまく調理することで、お財布にも身体にも生産者にも嬉しいと感じました。
ぜひ一度パルグリーンファームに足を運んでいただき、生産者と交流したり、収穫体験をしていただきたいと思います。

 

無茶々園からやってきた「みかん」の木
無茶々園からやってきた「みかん」の木
ハウスで小松菜の収穫                                     
ハウスで小松菜の収穫                                     
とれたて便のセット
とれたて便のセット
次の畑のために鍬で耕します
次の畑のために鍬で耕します