介護の記録「つれづれ日記」

2015/06/15

私は今年の4月から、ケア・アクシスの萩町デイサービスに勤務しています。3月まではパルシステム千葉の配送員をしていました。
萩町デイサービ スは、外見は庭付き2階建てのいわゆる一般的な一戸建てですが、普通の家とは大きく異なる点があります。それは一日に沸き起こる爆笑の数です。利用者の方 はもちろん、それにつられて職員も本当によく笑います。「笑う門には福来たる」を体現しているようです。
しかし、介護の現場は、一つのミスが利 用者の方の一生を左右するような大事故につながってしまうこともあります。このような緊張感のある現場でも、笑顔や笑いを絶やすことなく周囲の様子に気を 配る先輩職員たち。一方で、真顔で周囲を見回したり、会話に入ると周りが見えにくくなってしまう私・・。
早く一人前になりたいと思いながら、あっという間に3か月が経っていました。少しは先輩方に近づけているといいのですが。
 そんな悩みもありますが、悩みごとも吹き飛ぶような、利用者の方々と職員の大爆笑から毎日元気をもらっています。人と人との関わりは本当にいいものだ!と日々実感しています。

 

◆写真:利用者の方の前で、昼食前の日課となっている、体操レクリエーションの講師をしています。利用者の方を軽快なトークで笑わせながら、にぎやかな雰囲気づくりを意識しています。

介護アドバイス

安全な降車ポイントについて

~アドバイス~

車の座席から降車させる際には、相手にはっきりと一つずつ、次の動作を伝えることが大切です。特に、ワゴンタイプの高い位置からの降車の場合には、高さがあることで不安感が増してしまう方もいると思います。介護者が脇から支えるなどして安定させ、安心感を持ってもらいます。また、ステップから下に降りる際、補助として踏み台などを使用する時には、踏み台の中央部分に、足を乗せる位置がはっきりと分かるような目印(足跡マーク)をつけることで、踏み外しによる危険を回避することにつながります。

 

萩町デイサービス管理者:田口千佳