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プレスリリース

2019/02/13
プレスリリース

 生活協同組合パルシステム千葉(以下、パルシステム千葉)では、1月31日(木)、「日本の種子(たね)を守る会」事務局アドバイザーの印鑰 智哉氏を講師に招き、パルシステム産地の生産者および役職員を対象とした遺伝子組換えに関する学習会を実施しました。

 

 日本で使用が認められている遺伝子組換え作物は、8種類309品種あり(2018年1月2日現在)、これは世界の承認数と比較しても突出して多い数となっています。
アメリカでは消費者が立ち上がり、遺伝子組換えに反対し食品表示義務を求めるなど、世界では遺伝子組換え食品を規制する動きがある中、日本では民間企業による遺伝子組換え食品の開発が進み、逆行している現状が伝えられました。

 

 パルシステムグループでは、遺伝子組換え技術で生産された農産物およびそれを主原料として使用された食品は、原則として取り扱わないことを方針化しています。
また、2018年10月10日(水)に消費者庁が募集した遺伝子組換え表示制度に係る食品表示基準の一部改正案に関するパブリックコメントに対して、パルシステム千葉は同11月7日(水)、①すべての食品を遺伝子組換え表示対象とすること、②「遺伝子組換えでない」表示の条件を「混入率1%以下」とすべきこと、③「遺伝子組換え原料を分別管理している」任意表示を消費者にわかりやすくかつ積極的に表示すること、を意見として提出しました。
さらに昨秋から商品カタログの遺伝子組換え表示をより分かりやすく変更するなど、組合員(消費者)の選択する権利を守る取り組みを進めています。

 

 

     ▲遺伝子組換え作物の承認数           /ISAAAのデータベースより
     ▲遺伝子組換え作物の承認数           /ISAAAのデータベースより
       ▲学習会の様子
       ▲学習会の様子

この件についてのお問い合せは下記までお願い申し上げます

パルシステム千葉

 

生活協同組合パルシステム千葉 組織・広報部
TEL 047-420-2605 / FAX 047-420-2400
ホームページアドレス https://www.palsystem-chiba.coop  / E-mail palchiba-hp@pal.or.jp
生活協同組合パルシステム千葉 千葉県船橋市本町2-1-1  船橋スクエア21 4階
理事長:佐々木 博子
組合員総数:23.9万人(2017年度末) 総事業高:301.1億円(2017年度末)