介護の記録「つれづれ日記」

2019/01/21

冬が旬の大根。甘みも強く力強く成長するこの季節、近所の農家の庭先にはたくさんの朝採れ大根が並びます。

 

萩町デイサービスにもからっとした風が吹き、暖かな日差しが降り注いできました。そこで、”今がチャンス”と切り干し大根を利用者の皆さんと作りました。

 

皆さんからは「昔よく作ったのよ。懐かしいわ」と言う声が聞かれ、干し方のコツ等を聞きながら細かく切った大根をザルに並べていきました。当時の楽しかったことや大変だったことなどの話を聞きながら作業をするこの時間が私は大好きです。

 

 そして数日天日に干された大根は昼食の一品になりました。
こうした何気ない日々のやり取りが自立支援につながっていること、ともに作業することで相互信頼関係が築けること、このようなことを心がけ、これからも寄り添っていけたらと考えています。

 

切り干し大根を作っているときは利用者の皆さんが先生となります。
切り干し大根を作っているときは利用者の皆さんが先生となります。

冬場の脱水予防

冬場は湿度が低く空気が乾燥することや暖房器具の使用により、さらに乾燥が進みます。特にご年配の方は室内で過ごす時間が比較的多い傾向にあるため、注意が必要です。

 

冬場の脱水症状にならないための水分補給を紹介します。
水分は1日1~1.5リットルを目安として、こまめに摂取していくとよいでしょう。一度に摂ってしまうと尿として排出されてしまいます。
起床時や入浴前、入浴後、就寝前、運動の前後など時間を決め、1日の中で8回程度に分けるのもお勧めです。

 

                     萩町デイサービス 生活相談員

                              吉川 順子