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プレスリリース

2020/01/20
プレスリリース

生活協同組合パルシステム千葉(通称:パルシステム千葉)は、1月9日(木)、地域活動施設パルひろば☆ちば(千葉市)にて、「若手の生産者とパルシステム千葉職員が将来について考える」をテーマに、若手の生産者と職員の研修会を実施しました。この研修は、パルシステム生産者・消費者協議会(※)(以下:生消協)に属する生産者と、配送センターで働く職員が直接つながることで、お互いの役割や現状、生消協について理解を深めることを目的に、パルシステムグループで2016年度より実施しています。

 

今回は、八千代産直(茨城県)・アップルファームさみず(長野県)・野菜くらぶ(群馬県)・ジョイファーム小田原(神奈川県)より4名の若手生産者が参加。そして、パルシステム千葉・(株)パルライン(供給部門子会社)・(株)パル・ミート(畜産部門子会社)より、20~30代を中心とした現場の第一線で働く職員(社員)が参加しました。

 

学習会では、(株)ジーピーエスの島田朝彰常務が講演し、パルシステム産直の歴史について学びました。また、「お料理セット」などの簡便な商品の需要が伸びる中で、素材としての青果の購入が減ってきているという現状や、新しい産直のあり方についての話があり、その後のグループワークでの議論につながりました。

 

グループワークでは、お互いの現場での課題を共有し、解決策について議論しました。生産者の高齢化や人手不足についての話題が多く上がり、「子どもたちが将来なりたい職業として農業が入るように、農業をさらに魅力的にしていきたい」「まずは農業を知ってもらうこと、小さい頃から農業に触れる機会を増やしていく必要がある」といった活発な議論が行われました。また、SNSなどを活用し、産地情報の積極的な発信や、職員が情報源となれるよう知識を向上させる必要があるなどの意見も出されました。

 

パルシステムでは、新しい世代の産直のあり方を模索しながら、今後も産地と職員の交流を継続していきます。

 

※パルシステム生産者・消費者協議会…生産者と消費者が対等な立場で意見を交換しながら、よりよい日本の食、農業、くらし、環境を目指す活動をするためのパルシステム独自の協議会。

 

 

この件についてのお問い合せは下記までお願い申し上げます

パルシステム千葉

 

生活協同組合パルシステム千葉 組織・広報部
TEL 047-420-2605 / FAX 047-420-2400
ホームページアドレス https://www.palsystem-chiba.coop  / E-mail palchiba-hp@pal.or.jp
生活協同組合パルシステム千葉 千葉県船橋市本町2-1-1  船橋スクエア21 4階
理事長:佐々木 博子
組合員総数:24.6万人(2018年度末)  総事業高: 304億円(2018年度末)