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2020/10/02

パルシステム千葉の産直担当です!知ったらもっと好きになる、パルシステムの産直を紹介します。

今年も新米の季節がやってきました!炊き立ての新米は何もつけなくてもほんのり甘くて、本当においしいですよね♪輝く白さに食欲がそそられます。お米は体の力の源になる栄養素がいっぱい!炭水化物、たんぱく質、ミネラル、ビタミン!ごはんをモリモリ食べて元気に過ごしましょう!

予約登録米

パルシステムの産直「食べる」と「つくる」を繋ぐ【予約登録米】をご存じですか?田植え前に注文の登録を行い、新米ができると精米したてのお米が4週に一度届く制度です。組合員が年間を通して安定的な購入を約束し、計画的な米作りを応援することで、生産者が安心して、リスクを気にせずに化学合成農薬や化学肥料を削減してお米を作ることができる仕組みになっています。

 

毎年、連続体験企画で田植えから稲刈りまで体験できる、県内の米産地「ちば緑耕舎」の『千葉こしひかり』、田植えと稲刈りの交流を開催している秋田南部圏の「あきたこまち」など、選べる銘柄も豊富で、好みに合ったお米を選ぶことができます。『千葉こしひかり』はパルシステム千葉の組合員だけが予約登録できます。予約登録をした組合員限定の稲刈り企画も開催しています(今年度は中止)。自分の食べるものがどこでどのように作られているのか考えるとても良い機会になると好評です。

 

 

田んぼに棲むいきものたち

「ちば緑耕舎」をはじめ、環境保全に取り組む産直産地の田んぼにはたくさんの命が育まれています。パルシステムでは毎年、組合員と生産者で田んぼの周りの生き物観察を行っています。

 

田んぼの環境は生きものの生態系に表れます。田んぼが育んでいるのは稲だけではありません。田んぼに水が張られるとカエルがやってきて、たまごを産みます。おたまじゃくしからカエルになるまで過ごします。カエルのたくさんいる田んぼには、おたまじゃくしのごはんとなるイトミミズがいます。カエルのごはんとなる昆虫もいるでしょう。カエルを食べるヘビやトカゲもいるかもしれません。そうするとヘビを食べる鳥がやってきます。これを【食物連鎖】といいます。農業用排水や田んぼはお米を作るだけでなく、たくさんの生きものたちの生息場所にもなっており、田んぼでお米を作ることで生態系が守られています。このような機能を【生物多様性】といいます。ご飯をいっぱい食べて、元気な田んぼを一緒に育んでいきましょう!

 

田んぼの土からイトミミズを探します
水路にはどんな生きものがいるのかな?
子どもは生きものに興味津々!

 

環境保全型農業

予約登録米を通じた「食べる人」と「つくる人」の約束がこれからの農業や環境を守るのです。

~あなたの選択が、未来を変える力になる~

日々食卓に並ぶご飯は、生産者が毎日手間をかけて大切に育てた一粒一粒のお米です。年ごとに変わる天候、強風・大雨・台風の日もあります。環境保全型農業を実践するには草取りの手間をかけ、病気や害虫被害を防がなくてはなりません。予約登録米に登録して、確実に購入してもらえるからこそ、生産者は手間のかかる栽培に安心して取り組めるのです。予約登録米は意欲ある若手生産者を増やすきっかけにもなっています。

選ぶことでよりよい社会へ

 

ちば緑耕舎代表 杉田さん
重く首を垂れる稲穂にバッタ!
コンバインで稲刈り

 

9月10日、ちば緑耕舎へ稲刈り作業の撮影に行ってきました。
今年は長雨からの酷暑と、作物には厳しい夏となりましたが、米の収穫量は例年並みを見込めるためホッとしているとのことでした。毎年開催している「連続体験 生きものとふれあう田んぼ体験」「予約登録米 登録者限定稲刈り」では組合員が手刈り体験をして、新米おにぎりを味わっていましたが、今年は中止となりました。残念ですが、今年は動画で稲刈りの様子をご覧ください!稲刈りから乾燥、脱穀までの作業をご覧いただけます。パルシステム千葉の【ほっとちゃんねる】にて配信しています。

おにぎらず

『おにぎらず』は食べやすくて作りやすい“握らないおにぎり”です。おかずをたっぷり入れれば栄養バランスもとりやすく、見映えもばっちり!行楽のおともに♪お弁当に♪プチパーティーにも♪味だけでなく見た目にも楽しめる『おにぎらず』で新米を楽しみながら食べましょう!
パルシステム千葉の【ほっと*ちゃんねる】では、作り方の動画をアップしています。子どもと一緒に作っても楽しいです。具材はお好みで♬好きなものたくさん入れちゃいましょう!
ぜひおうちでもいろいろアレンジして作ってみてください!