ニュース

お知らせ

2020/09/07
お知らせ

パルシステム千葉の産直担当です!
「産直だより」4回目を配信します。組合員の皆さんにパルシステムの産直をもっと好きになってほしいから!知ったらもっと好きになる、パルシステムの産直を紹介します。

 

厳しい残暑が続いておりますね。夏の疲れも出てくる頃ではないでしょうか。そんな時にも野菜は強い味方です!きゅうりやトマトなど、この時季の野菜には水分を多く含んでいるものが多く、身体をクールダウンしてくれます。フルーツでの水分補給も効果的です。また、胃腸が疲れているときはオクラなどのねばねば野菜が良いそうです。旬の野菜にはその時季に必要な成分や効能が含まれています。たくさん食べて暑さを乗り切りましょう!

「耕畜連携」― 耕作と畜産の連携

前回は「パルシステム千葉のこめ豚」の豚の飼育をしている北見畜産の耕畜連携の取り組みを紹介しました。休耕田を起こし飼料米を作ることで【耕】の活気がもどり、国産の飼料米を与えることで【畜】も元気になる。ふん尿をたい肥にし【耕】の田んぼを元気にする。資源の循環で安全安心なおいしい生産物が消費者に届くことになります。パルシステムの産直は、環境保全型・資源循環型農業が柱です。産地ではさまざまな工夫で、農薬を減らす努力をしています。

環境にやさしい農業

 

「パルシステム千葉のこめ豚」の飼料米を栽培している「サンドファーム旭」でも環境にやさしい農業を目指し、様々な取り組みを試み、農薬にできるだけ頼らずに生産する方法や品質向上に向けて常に皆で考え、取り組んでいます。

サンドファーム旭 産地紹介

 

今回は千葉県旭市のサンドファーム旭より圃場の様子をお伝えします。

 

飼料米圃場の様子

長梅雨の影響で不作が心配されましたが、例年ほどの収穫が見込めそうでほっとしています。

エコ・ミニトマト ハウス土壌還元消毒の様子

米ぬかをまき、発酵熱や太陽熱でハウス内の温度を上げることで、土の中の殺菌を行っています。
ハウス内の温度は60℃、土壌は50℃まで上昇します。その熱で病害虫や雑草の種子を滅します。土壌くんじょう剤不使用で、化学合成農薬、化学肥料に頼らず自然由来の土壌消毒を行っています。

農薬削減は、組合員の理解なくして実現できません。農薬の使用を抑えることは、虫食いや傷など規格外の野菜が多くなり、収穫量の減少やコスト増加等のリスクを伴います。また、生産者の作業負荷も大きくなります。産地の努力を理解していただくことが、産地の応援につながります。
「知って納得!食べて納得!パルの産直!」 知って、選んで、食べて、応援してください!

産直簡単レシピ

『ほうれん草とミニトマトのアーリオオーリオ』

材料

ほうれん草 4株、ミニトマト 5個、にんにく 1片、パラパラカットベーコン 50g、料理酒 小さじ2、塩・こしょう 適量、オリーブオイル 適宜

 
作り方
  1. ミニトマトはヘタを取って洗い、水分をふき取る。
  2. ほうれん草は4cm程度に切る。ミニトマトは半分に切り、にんにくは粗みじん切りにする。
  3. フライパンにオリーブオイルを引き、にんにくと凍ったままのパラパラカットベーコンをいれ、弱火で香りが立つまで炒める。
  4. ほうれん草を加え炒め合わせて、料理酒をまわし入れたら蓋をして2分ほど蒸し焼きにする。
  5. 強火にして、トマトを加え炒め、塩・こしょうで味をととのえる。

 

前の記事を読む 第3回 産直だより『北見畜産 パルシステム千葉のこめ豚』

次の記事を読む 第5回 産直だより『佐原農産物供給センター 農薬削減プログラム』