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お知らせ

2021/12/17
お知らせ

パルシステム千葉の産直担当です!

今回紹介する「産直連続講座」は、全国の産直産地とつながる「パルシステムの産直」を支える企画です。

 

毎年全国から青果・米・果実・畜産・たまごの産地を紹介しています。遠くの産地へなかなか足を運べない人も画面越しに生産者と交流して産地を知り、それぞれの生産物への熱い想いを受け取り、消費者である組合員から応援メッセージを直接伝えることができます!

 

いつも食べている生産物「どんなところでどんな人が作っているのかな?」と私たちが思っているように、産地の方も「どんな人がどんな風に食べてくれているのかな?」と思っています。交流を持つことで相互理解がさらに深まります。【生産者と消費者(組合員)のお互いに顔の見える関係】がパルシステムの産直です。

 

今年度はオンラインで、各産地との交流をしました。

 

第1回「バンラート農協」~バーチャルツアーDEバナナの産地に行ってみよう!~ 

タイのホムトンバナナの産地から、今年度の産直連続講座で初となる海外産地との交流です。タイの様子をリアルタイムで見せていただいて感動しました。バナナの木が並んでいる様子は圧巻です。紫色のバナナの花も見せてもらいました。

 

「農薬を使わないで作ったバナナ」が食べたいという組合員の声から始まったこと、交流を通して消費者との相互理解を深めながら、大切に栽培されていることをお話しいただきました。

 

参加者からは「Zoomでバーチャル海外ツアーができた」「楽しくて、参加してよかった」「パルシステム最高!」など多くのコメントが寄せられました。

第2回「アグリイノベーションカンパニー」~おいしい卵には理由がある~ 

千葉県内のコアフード・平飼い卵の産地から、養鶏場の様子を動画で紹介していただきました。元気な鶏が走り回ったり、大きな声で鳴いていたり、臨場感あふれる動画で、まるで実際に養鶏場の中に立っているかのようでした。

 

お話を聞いて、疫病対策などご苦労も多いなか、こだわりと愛情をもって育てていることがうかがえました。

 

参加者からは「鶏への愛、その愛情からくる鶏の食、住へのこだわり。それが一番良い卵を生み出すのではないかと思いました」など、愛情深く育てられていることへの感動の意見が多く寄せられました。

第3回「エコ―たまつくり」~れんこん収穫の様子をのぞいてみよう~

茨城県行方市のれんこん産地「エコ―たまつくり」は、地域の中でいち早く有機農法に取り組み、気候風土を生かした安全安心な野菜作りをしています。れんこん畑から実際に収穫の様子を見せてもらいました。

 

水を張った圃場に腰まで浸かり、ホースから出る水の圧力で土底に穴を開けてれんこんを収穫します。れんこんは想像以上に長く成長していています。それを慎重に収穫する様子を見るのは初めてという参加者が多く、画面越しに目を凝らして見つめていました。

 

参加者の中にはお子さんにねだられて参加した方もいて、親子で楽しんだ様子です。みんな貴重なれんこんの収穫を見ることができて大満足でした。

第4回「山形コープ豚産直協議会」~産直連続講座~

パルシステムで最も古い豚肉産地で、「私が選ぶ」シリーズのハム・ソーセージの原料肉を供給している産地からです。豚舎の様子をライブで見せてもらいました。豚肉からハム・ウインナーへ加工する行程をたどったのち、実演付きでウインナーのアレンジレシピ紹介もありました。

 

参加者からは「衛生管理がしっかりしていて安心した」「居心地良さそうなとても綺麗な豚舎ですね」などの声があげられました。

第5回「ちば緑耕舎」~おいしいお米のおはなし~

「エコ・千葉こしひかり」の生産地では、自然と環境を大事に考え、技術と経験を駆使して「有機農業」に取り組んでいます。産地からの中継では、11月の田んぼの様子を見せてもらいました。稲を刈った後も、これまで働いてきた田んぼに栄養補給をします。米ぬかや堆肥を撒いてトラクターで耕運していました。みんなで千葉こしひかりのご飯を食べ、「一番好きなごはんのお供」の話など交流時間を楽しみました。

 

「我々に届くまでにさまざまなご苦労があることがわかり貴重なお話でした」「お米は命を支えてくれる大切な食べ物、感謝と共にいただきます」など、毎日食べているお米がどのように届いているのか考える良い機会になりました。

産直連続講座を終えて

たべものが食卓に届くまでの過程を考える機会はなかなかありません。米、野菜、肉、果物、どれもが作っている人がいて、運んでいる人がいて、売っている人がいて…たくさんの人の想いをのせて食卓に届きます。

 

産直交流は【産地】と【食卓】をつなぎます。「つくる人」と「食べる人」が、ともに健康で安心なくらしを実現するために、理解しあう関係を築いていくのがパルシステムの産直です。

 

これからも産直交流は【学習会】【収穫体験】【オンライン交流】などさまざまな企画を予定しています。
ホームページ「イベント情報」をチェックして、お申込みください。
たくさんの方の参加をお待ちしております!

 

※産直だよりの感想やご意見もお待ちしております。   産直交流課:palchiba-kikaku@pal.or.jp

 

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