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プレスリリース

2022/04/08
プレスリリース

 生活協同組合パルシステム千葉(以下、パルシステム千葉)は、組合員の家庭で眠っている食品を配達時に回収し、県内のフードバンクを経由して食べ物を必要としている人や施設に無償で届ける「フードドライブ」を、2016年より取り組んでいます。

 

 4月4日(月)、パルシステム千葉のだ中根店に、とうかつ草の根フードバンクのフードドライブ用BOXを設置いたしました。のだ中根店では、これまでも通年でフードドライブを行ってきましたが、「地元住民から寄せられた食品を地元の子ども食堂で活用してもらいたい」という想いから、今年度より、とうかつ草の根フードバンクを通じて野田市子ども食堂ネットワークへ寄贈することになりました。

 

 フードドライブ用BOX設置セレモニー後、とうかつ草の根フードバンク、野田市子ども食堂ネットワーク、当生協にて懇談会を開き、さまざまな意見交換を行いました。

 とうかつ草の根フードバンク代表の梅澤様からは、「寄せられた商品の仕分けが非常に手間がかかり大変だ」というお話がありました。海外製品など賞味期限の記載方法が一律ではないものもあり、一つ一つ確認する作業はとても時間がかかるとのことでした。パルシステム千葉では昨年度より、組合員から寄せられた商品を、職員が仕分け作業を行ってから県内フードバンクへ寄贈しており、そのことに関する感謝のお言葉もいただきました。

 野田市子ども食堂ネットワーク代表の板垣様からは、「フードドライブの寄贈品を提供いただけることは、限られた資源でボランティアにて子ども食堂を運営する立場として大変ありがたいです」とのお話がありました。また、のだ中根店に併設の野田センターでは、パルシステムグループの予備青果活用の取り組みとして、予備青果を野田市子ども食堂ネットワークに寄贈する取り組みもスタートします。

 

 新型コロナウイルス感染症の影響で経済的に困窮する世帯が増え、フードバンクには食料の支援依頼が急増しています。パルシステム千葉では、とうかつ草の根フードバンクのほか、フードバンクちば、フードバンクふなばしと連携し、地域の一員として支援を継続して行う予定です。

 

セレモニーの様子
(右から)とうかつ草の根フードバンク西尾様・同代表梅澤様、野田市子ども食堂ネットワーク代表板垣様、パルシステム千葉のだ中根店丸岡店長
懇談会の様子
店舗に設置したフードドライブ用BOX

この件についてのお問い合せは下記までお願い申し上げます

パルシステム千葉

 

生活協同組合パルシステム千葉 組織・広報部
TEL 047-420-2605 / FAX 047-420-2400
ホームページアドレス https://www.palsystem-chiba.coop  / E-mail palchiba-hp@pal.or.jp
生活協同組合パルシステム千葉 千葉県船橋市本町2-1-1  船橋スクエア21(4階)
理事長:佐々木 博子
組合員総数:25.2万人(2020年度末)  総事業高: 355億円(2020年度末)