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お知らせ

2020/09/07
お知らせ

パルシステムグループでは、エネルギー政策として「減らそう・止めよう・切り替えよう」という目標を持ち、原子力発電に反対の立場を表明しています。原子力規制委員会が7月末に、日本原燃の再処理工場(青森県六ヶ所村)における安全対策基本方針が新規制基準に適合すると正式に認めました。これにより全国の原発の使用済み核燃料からプルトニウムとウランを取り出し、MOX燃料(プルサーマル燃料)として再利用する政府の核燃料サイクル政策の要の施設が完成 に向けて動き出します。

 

計画ではMOX燃料を使う原発 は16~18基でしたが、福島第一原発事故後に再稼働した9基の原発の中で、MOX燃料を使えるのは4基だけです。採算が取れるのでしょうか?

 

また、MOX燃料に使用されるプルトニウムは高濃度のものになり、核兵器の材料になるため、世界から厳しい目が向けられています。唯一の被爆国で、非核三原則を掲げている日本が、これでよいのでしょうか?リスクもコストも高い原発は、本当に必要でしょうか?
現在、YouTubeで「日本と再生」が視聴できます。この映画を観て、日本のエネルギー政策について一緒に考えませんか?

 

この件に関するお問合せは下記までお願いします。
TEL:047-420-2600
メール:palchiba-energy@pal.or.jp
パルシステム千葉エネルギー政策実施検討チーム