産地MAP 千葉県香取市九美上12-151

佐原発、食と農業の未来へ

佐原農産物供給センターが大事にしているのは「人」(つながる力)と「土」(育む力)。自然環境を重視した農業を展開し、農薬や、化学肥料には出来るだけ頼ることなく、安全でおいしい農産物を供給しています。そして、「産直交流」などで消費者との【顔の見える関係】を大事にしています。組合員との信頼関係が、環境に配慮した農業を支えているのです。

食と農をつなぎ豊かな地域社会をめざします

佐原農産物供給センターは、単に安全・安心な食べ物を調達する組織ではありません。大切にしているのは「つくる人」と「食べる人」がともに健康で安心なくらしを実現するため、理解しあい、利益もリスクも分かち合える関係を築くこと。農業のもつ多面的な価値を見直しながら、環境保全・資源循環を基本におき、食と農をつないで豊かな地域社会をつくることをめざしています。 

組合員交流

パルシステム千葉では毎年「まるごと佐原おやさい教室」と題した、全4回の連続体験を開催しています。こだわりの土作りから始まり、種まき、草取り、収穫までを親子で体験!自分の食べるものがどのように作られているかなどを知る大事な「食育」の場となっています。11月には「佐原センター祭」を開催。パルシステムグループ(千葉・東京・埼玉・栃木茨木・福島)各地から組合員が集まり収穫体験を行います。総勢700名規模の大きな収穫祭として大人気です。

 

農め~くくらぶ・若造くらぶ

佐原農産物供給センターには、青年部「若造くらぶ」と女性部「農め~くくらぶ」があります。
「若造くらぶ」は「農業のおもしろさや、楽しさ、魅力を自分たちで見つけだし、後継者をもっと増やそう!」と結成されました。定期的な勉強会の開催や、センター祭などの交流にも積極的に参加しています。
「農め~くくらぶ」は、「食育」命の源である食べ物を育てるという「農」という仕事、また、農にとって一番大切な「自然」、さらに「食べる事の大切さをきちんと見直す」ためのレシピ開発や、パルシステムの料理講習会や小学校での活動を精力的に行っています。パルシステム千葉では毎年、農め~くくらぶを県内各地に招いて組合員と調理実習を行う「おやさいカフェ」を開催しています。毎回抽選となる人気企画で、参加者から「また参加したい!」という声が多く寄せられる楽しい交流会です。

 

「土」育む力

生産者たちは、大地そのものが秘めている「育む力」をなにより大切にしつつ、パルシステムの農薬削減目標などをさらに発展させた厳しい安全基準をみずからに課し、栽培に励んでいます。
佐原農産物供給センターの生産物は「根菜類」「果菜類」「葉菜類」と多岐にわたります。カタログでもおなじみの「グリーンボックス」では旬の野菜セットが届きます。その季節ならではのおいしい野菜のセットは使いやすく好評です♪佐原の「土」が育む自信作をぜひ味わってみてください。

旬の野菜のお楽しみ「グリーンボックス」

 

季節ごとに旬の野菜をお届けする「グリーンボックス」。
旬の野菜を使いきりサイズで8品お届けします。
産地オススメのレシピや、珍しい野菜との出会いで料理の幅も広がります。

 

「パルシステムのおひさまシェアリング」

パルシステムでは“産直産地”として「顔の見える関係」を築いてきた生産者のみなさんと、“発電産地”として電気づくりでもつながっています。みんなで力を合わせれば、きっと社会は変えられるはず!佐原農産物供給センターでは、「発電産地」として、畑の上に太陽光パネルを設置し、電気を作っています。

 

作物を育てる畑の上で太陽光発電
「パルシステムのおひさまシェアリング」。

 

佐原農産物供給センターとパルシステム千葉が連携し2015年7月より、畑にソーラーシェアリング「パルシステムのおひさまシェアリング」で、発電を開始しました。
これは作物を育てながら発電する(太陽光を農業と発電でシェアする)仕組みで、生協として全国で初めての取り組みです。