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プレスリリース

2019/12/03
プレスリリース

生活協同組合パルシステム千葉(通称:パルシステム千葉)は、組合員の家庭で余剰している食品を配達時に回収し、地域のフードバンクを経由して食べ物を必要としている人や施設に無償で届ける「フードドライブ」の取組みを11月25日(月)から12月6日(金)まで実施しています。

 

日本ではまだ食べることができる食品が廃棄されてしまう「食品ロス」が問題となっている一方で、さまざまな事情で食べるものに困っている人が多くいると言われています。
こうした矛盾を改善するために両者の橋渡しを行っているフードバンクの取組みに賛同し、2016年より「フードバンクちば」(※)と連携し、一部地域で試験的にフードドライブをスタートしました。
2017年からは県内の配送地域全域に展開を広げ、3年目となった2018年度は約3,400kgもの食品が寄せられました。

 

組合員からは「お米や飲料など、寄付したくても重くて持参できない。配送時に回収してくれるので助かる」「毎週来ている配送担当に渡せるので安心して寄付できる」という声が寄せられています。

寄付いただいた食品は「フードバンクちば」を通じて、生活困窮者、養護施設、子ども食堂などの支援に活用されます。

 

【フードバンクちば】
品質に問題のない余剰食品を集めて、社会福祉協議会や福祉関連施設、県内の支援団体等を通じて生活困窮者に提供するほか、就労困難者のための仕事の場づくりの推進等を行っている団体。
2014年度パルシステム千葉NPO助成基金の助成団体。パルシステム千葉ではフードドライブの広報協力の他、今秋の台風被害の際にフードバンクちばと連携し、食料支援などを行いました。

(別紙:組合員配布のフードドライブご案内チラシをご覧ください)

 

▲「自分では持ち込みづらい。顔なじみの配達担当なら安心して託せる」と支援の輪が広がっています。
▲「自分では持ち込みづらい。顔なじみの配達担当なら安心して託せる」と支援の輪が広がっています。
▲組合員から寄せられた食品はセンターごとに仕分けし、フードバンクちばへ届けます。
▲組合員から寄せられた食品はセンターごとに仕分けし、フードバンクちばへ届けます。

この件についてのお問い合せは下記までお願い申し上げます

パルシステム千葉

 

生活協同組合パルシステム千葉 組織・広報部
TEL 047-420-2605 / FAX 047-420-2400
ホームページアドレス https://www.palsystem-chiba.coop  / E-mail palchiba-hp@pal.or.jp
生活協同組合パルシステム千葉 千葉県船橋市本町2-1-1  船橋スクエア21 4階
理事長:佐々木 博子
組合員総数:24.6万人(2018年度末)  総事業高: 304億円(2018年度末)