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プレスリリース

2020/10/02
プレスリリース

生活協同組合パルシステム千葉(通称:パルシステム千葉)は、組合員の家庭で余っている食品を配達時に回収し、地域のフードバンクを経由して食べ物を必要としている人や施設に無償で届ける「フードドライブ」に今年も取り組みます。

日本では、まだ食べることができる食品が廃棄されてしまう「食品ロス」が年間約612万トンあると言われています(農林水産省「食品ロス量」(平成29年度推計値)より)。
一方で、さまざまな事情で食べるものに困っている人も多く、日本の相対的貧困率は15.4%にものぼります(厚生労働省「2019年国民生活基礎調査 結果の概況」より)。
こうした矛盾を改善するために、両者の橋渡しを行っているフードバンクの取り組みに賛同し、パルシステム千葉は2016年より「フードバンクちば」(※)と連携して、試験的に一部地域でフードドライブをスタート。2017年からは県内の配送地域全域に展開を広げ、4年目となった2019年度は、約5トンもの食品をフードバンクへ届けました。

 

今年は新型コロナウイルス感染症の影響で経済的に困窮する世帯が増え、フードバンクには食料の支援依頼が急増しています。パルシステム千葉ではフードバンクちばのほか、フードバンクふなばし、とうかつ草の根フードバンクとも連携し、こうした社会問題に組合員とともに取り組んでまいります。

 

フードドライブ実施期間:2020年10月1日(木)~10月30日(金)
※のだ中根店(店舗)では通年受付。

 

【フードバンクちば】
品質に問題のない余剰食品を集めて、社会福祉協議会や福祉関連施設、県内支援団体等を通じて生活困窮者に提供するほか、就労困難者のための仕事の場づくりの推進等を行っている団体。2014年度パルシステム千葉NPO助成基金(現:コミュニティ活動助成基金)の助成団体。パルシステム千葉ではフードドライブへの協力の他、コロナ禍での支援活動などを協力しながら進めています。

(別紙:組合員配布のフードドライブご案内チラシをご覧ください)

 

▲配達時に組合員から食品を預かる「フードドライブ」は年々組合員に浸透し、回数を重 ねるごとに回収量は増えています。
▲配達時に組合員から食品を預かる「フードドライブ」は年々組合員に浸透し、回数を重 ねるごとに回収量は増えています。
▲組合員から寄せられた食品は、県内3ヶ所の  フードバンクを通じて、生活困窮者、養護施設、子ども食堂などの支援に活用されます。
▲組合員から寄せられた食品は、県内3ヶ所の  フードバンクを通じて、生活困窮者、養護施設、子ども食堂などの支援に活用されます。

この件についてのお問い合せは下記までお願い申し上げます

パルシステム千葉

 

生活協同組合パルシステム千葉 組織・広報部
TEL 047-420-2605 / FAX 047-420-2400
ホームページアドレス https://www.palsystem-chiba.coop  / E-mail palchiba-hp@pal.or.jp
生活協同組合パルシステム千葉 千葉県船橋市本町2-1-1  船橋スクエア21 4階
理事長:佐々木 博子
組合員総数:25.2万人(2019年度末)  総事業高: 313億円(2019年度末)