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プレスリリース

2021/05/03
プレスリリース

生活協同組合パルシステム千葉(通称:パルシステム千葉)は、組合員の家庭で眠っている食品を配達時に回収し、地域のフードバンクを経由して食べ物を必要としている人や施設に無償で届ける「フードドライブ」に今年も取り組みます。また、フードバンクの作業負担軽減のため、今年度は組合員へ向けてボランティアを募集し、集まった食品の賞味期限別の仕分け等の作業を行います(新型コロナウイルスの感染拡大の状況により、中止・変更となる可能性もあります)。

日本では、まだ食べることができる食品が廃棄されてしまう「食品ロス」が、年間約612万トンあると言われています(農林水産省「食品ロス量」(平成29年度推計値)より)。一方で、さまざまな事情で食べる物に困っている人も多く、日本の相対的貧困率は15.4%にものぼります(厚生労働省「2019年国民生活基礎調査 結果の概況」より)。こうした矛盾を改善するために、両者の橋渡しをしているフードバンクの取り組みに賛同し、パルシステム千葉は2016年より「フードバンクちば」(※)と連携して、試験的に一部地域でフードドライブをスタート。2017年からは県内の配送地域全域に対象を広げ、5年目となった2020年度は、約4.2トンもの食品をフードバンクへ届けました。

新型コロナウイルス感染症の影響で経済的に困窮する世帯が増え、フードバンクには食料の支援依頼が急増しています。パルシステム千葉ではフードバンクちばのほか、フードバンクふなばし、とうかつ草の根フードバンクとも連携し、こうした社会問題に組合員とともに取り組んでまいります。

 

フードドライブ実施期間:2021年5月3日(月)~5月28日(金) 

 

※のだ中根店(店舗)では通年受付。

 

【フードバンクちば】

品質に問題のない余剰食品を集めて、社会福祉協議会や福祉関連施設、県内支援団体等を通じて生活困窮者に提供するほか、就労困難者のための仕事づくり等を推進している団体。2014年度パルシステム千葉NPO助成基金(現:コミュニティ活動助成基金)の助成交付団体。パルシステム千葉ではフードドライブへの協力のほか、コロナ禍での支援活動などを協力しながら進めています。

▲お米やおかず、調味料、おやつ、飲料など多くの 食品が寄せられ、県内3ヵ所のフードバンクへお届け しました。(写真はフードバンクちば/2020年度)
▲お米やおかず、調味料、おやつ、飲料など多くの 食品が寄せられ、県内3ヵ所のフードバンクへお届け しました。(写真はフードバンクちば/2020年度)
▲フードバンクでの作業負荷を軽減するため、  2020年度は賞味期限のチェック、品目別の仕分け 作業を役職員で行いました。
▲フードバンクでの作業負荷を軽減するため、  2020年度は賞味期限のチェック、品目別の仕分け 作業を役職員で行いました。

この件についてのお問い合せは下記までお願い申し上げます

パルシステム千葉

 

生活協同組合パルシステム千葉 組織・広報部
TEL 047-420-2605 / FAX 047-420-2400
ホームページアドレス https://www.palsystem-chiba.coop  / E-mail palchiba-hp@pal.or.jp
生活協同組合パルシステム千葉 千葉県船橋市本町2-1-1  船橋スクエア21 4階
理事長:佐々木 博子
組合員総数:25.2万人(2019年度末)  総事業高: 313億円(2019年度末)