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プレスリリース

2021/06/22
プレスリリース

生活協同組合パルシステム千葉(通称:パルシステム千葉)は、6月19日(土)にピースアクション「未来への継承~被爆者証言を聴く~」をオンライン開催しました。

 

今回のイベントは、新型コロナウイルス感染症の拡大およびまん延防止等重点措置下であることを踏まえ、自宅から参加できるオンラインイベント(事前申込制)とし、組合員約30名が参加しました。

 被爆者の平均年齢は83歳を超えています。被爆者ご自身が証言活動を続けることが年々困難になるなか、今回は千葉県在住の被爆者である児玉三智子 氏(千葉県原爆被爆者友愛会※ 会長)からご自身の戦争体験や被爆の実相をお話しいただきました。児玉氏は広島出身。原爆が落とされた1945年8月6日は7歳でした。身近な人たちが次々と亡くなり、戦後は被爆者への差別を受けながら今日に至っているお話をされました。

「戦争の愚かさや核兵器の恐ろしさを再認識し、平和の尊さ、命の大切さを後世に伝えていくことで、平和な未来をつくっていきたい」、そんな想いを参加者と共有しました。

 

講演後の質疑応答では、「オバマ大統領が広島を訪問した時どのように感じましたか?」などの質問がありました。また、児玉氏とパルシステム千葉若手職員とのフリートークの時間を設け、若手職員が考える平和とは何か、どんなときに平和を感じるかなどを題材にトークを繰り広げました。

 

2021年度のパルシステム千葉の平和のテーマは「継承」とし、今後もさまざまな企画を実施していきます。

 

※「千葉県原爆被爆者友愛会」

千葉県在住の「広島原爆被爆者」「長崎原爆被爆者」およびその二世を会員とし、会の活動に理解ある方々を賛助会員とする、無宗教、無政党の立場で核兵器廃絶を願う平和団体です。通称は「友愛会」または「千葉県友愛会」です。全国組織「日本原水爆被害者団体協議会(略称:日本被団協)」傘下の団体です。

 

▲被爆者が描いた絵を見せながら伝える児玉氏
▲被爆者が描いた絵を見せながら伝える児玉氏
▲児玉氏へ質問をするパルシステム千葉職員
▲児玉氏へ質問をするパルシステム千葉職員

この件についてのお問い合せは下記までお願い申し上げます

パルシステム千葉

 

生活協同組合パルシステム千葉 組織・広報部
TEL 047-420-2605 / FAX 047-420-2400
ホームページアドレス https://www.palsystem-chiba.coop  / E-mail palchiba-hp@pal.or.jp
生活協同組合パルシステム千葉 千葉県船橋市本町2-1-1  船橋スクエア21(4階)
理事長:佐々木 博子
組合員総数:25.2万人(2020年度末)  総事業高: 355億円(2020年度末)