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2020/08/14

コロナ禍における食料支援の取り組み

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、失業や休業等の増加に伴い、生活に困窮する人たちが増え続けています。パルシステム千葉では、困窮者支援に取り組む地域団体からの要請を受け、3月からこれまでに、9団体・のべ18回に渡り食料支援を実施しています(2020年7月末時点)。

 

これまでの主な支援として、千葉県内で困窮者支援に取り組む団体や子ども食堂が行うフードパントリー(食品配布)へ、余剰青果や肉などの食材や、パルシステム千葉の店舗(のだ中根店)で手配した子ども用お菓子などを無償で提供してきました。

 

また、「フードバンクちば(※)」と連携して、フードバンクちばにストックしている食品と、のだ中根店で取り扱っているロングライフパンを、休業によりアルバイトがなくなった外国人留学生(城西国際大学の学生約100名分)へ届けました。

 

新型コロナウイルス感染症の影響による企業の倒産、失業の増加に伴い、今後ますます地域での支え合い活動が長期に渡って必要になると考えています。
パルシステム千葉は、相互扶助の組織であるコミュニティ生協として、これからも県内の支援団体や行政、各生協と連携し、地域の一員として、支え合いの取り組みを継続していきます。

 

(※)フードバンクちば

品質に問題のない余剰食品を集めて、社会福祉協議会や福祉関連施設、県内の支援団体等を通じて生活困窮者に提供するほか、就労困難者のための仕事の場づくりの推進等を行っている団体。パルシステム千葉ではフードドライブの広報協力の他、フードバンクちばと連携して食料支援などを行なっています。

 

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