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プレスリリース

2019/03/12
プレスリリース

生活協同組合パルシステム千葉(通称:パルシステム千葉)は2月22日(金)、政府の募集する「薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会 新開発食品調査部会 報告書(案)ゲノム編集技術を利用して得られた食品等の食品衛生上の取扱いについて」へパブリックコメントを提出しました。

 

意見は、厚生労働省が1月24日(木)に公示した報告書案に対して提出しました。昨今、開発が進む「ゲノム編集技術」といわれる新たな育種技術を用いて、品種改良された食品等が流通し得る段階を迎えています。こうした状況を踏まえ、ゲノム編集技術を利用して得られた食品等が、遺伝子組換え作物と同様に、いまだ解明しきれていない環境における生物多様性への影響や人の健康への長期影響などが懸念されています。

 

パルシステムグループでは、遺伝子組換え作物による環境への影響の懸念などを踏まえて、遺伝子組換え技術で生産された作物およびそれを主原料として使用された食品は原則として取り扱わない方針で商品を提供しています。現行の表示制度における対象外の商品についても、遺伝子組換え作物の使用状況を副原料まで確認し、組合員へ情報開示しています。

 

パブリックコメント要旨は次の通りです。

 

1.ゲノム編集技術応用食品及び今後類似する技術開発応用食品の食品衛生上法の取扱いは、全て組換えDNA技術と同様の規制対象とすることを要望します。

 

2.ゲノム編集技術及び遺伝子組換え食品を含めた全ての法規制対象となる食品の情報提供の仕組みの確立及びリスクコミュニケーションの推進を要望します。

 

ゲノム編集技術を利用して得られた食品等の食品衛生上の取り扱いに係る意見  -全文は、下記よりご覧いただけます。

 

この件についてのお問い合せは下記までお願い申し上げます

パルシステム千葉

 

生活協同組合パルシステム千葉 組織・広報部
TEL 047-420-2605 / FAX 047-420-2400
ホームページアドレス https://www.palsystem-chiba.coop  / E-mail palchiba-hp@pal.or.jp
生活協同組合パルシステム千葉 千葉県船橋市本町2-1-1  船橋スクエア21 4階
理事長:佐々木 博子
組合員総数:23.9万人(2017年度末)  総事業高:301.1億円(2017年度末)