介護の記録「つれづれ日記」

2019/05/20

「平成」が終わり、「令和」の時代が始まりました。元号が変わる数日前から改元にちなんだ数多くの催し物が行われ、日付が変わると同時に花火が上がるなど、みんなで賑やかに新しい時代を迎えることができましたね。

 

 さて、そんな新時代の幕開けを彩るかのように、今、デイサービスなな彩の庭が賑やかになっています。デイサービスの昼食で使う野菜などを毎年、利用者の方といっしょに育てているのですが、春先に植えた野菜や果物の苗が順調に生長しており、あちこちに花が咲いているのです。

 

 今年の目玉はいちごです!各所から分けていただき、大きめのプランターや花壇に植え替えた苗がどんどん大きくなって葉をつけ、花が咲きました。スタッフによって人工授粉も行われました。この先、虫と日当たりと水と肥料と・・心配事はたくさんありますが楽しみもたくさんです。めざすはデイサービスなな彩の中で利用者の方たちと一緒にいちご狩りです!

 

換気は元気の第一歩

デイサービスなな彩では、1年を通して毎日欠かさないことがあります。それは1日3回の換気です。最近は気温が上がってきたので気兼ねなく窓を開けることができますが、冬の間は利用者の方へ配慮しながら換気を行います。

 

しばらく窓を開けているだけですが、それだけのことで室内が新鮮な空気に入れ替わり、衛生的な環境を保つことができます。また、冬場は外より室内のほうが乾燥していることがあるため加湿の効果も期待できます。

 

エアコンによってせっかく温度調整した部屋に、真逆の空気を入れることは快適なことではないかもしれませんが、デイサービスでは換気と加湿を徹底するようになってから、インフルエンザの流行がなくなり、風邪に罹る方も減少しました。

 

自然の新鮮な空気を取り入れる「換気」は、「元気」になる第一歩といえるのではないでしょうか。