今回寄せられたカンパは、2016年に開催する“保養プログラム”に活用します。
いまだに放射線量の比較的高い地域に住む福島県の子どもたちの免疫力を高め、ストレスを軽減させるためには「遠隔地保養」が欠かせません。
春休みや夏休みなどの長期休暇を活用した保養や、週末を活用した週末保養の実施に役立てます。
ご協力ありがとうございました。