ニュース

プレスリリース

2022/01/13
プレスリリース

 生活協同組合パルシステム千葉(通称:パルシステム千葉)は、福島第一原発事故被害者に寄り添い、公正な判決を求めて、2月14日(月)より「福島第一原発事故の責任の究明と被害救済、原発事故の根絶に向け公正な判決を求める署名」を実施し、組合員に呼びかけます。

 

 2011年3月11日に発生した東日本大震災から間もなく11年です。福島第一原発事故で、故郷に戻れない、仕事を失ったなど多くの被害者が裁判に訴え、国や東京電力の責任を明らかにし、もとの暮らしに戻ろうと、全国で訴訟を起こしてきました。この裁判は、すべての被害者の救済とともに、同様の過ちが繰り返されることがないことを切に願って行われました。裁判の公正こそは、歴史の正しい指針になると信じています。裁判所が司法に期待される役割を果たし、国民の負託に応える判断が示されることを切望します。

 

 2015年パルシステム千葉は『福島原発被害千葉集団訴訟の原告と家族を支援する会』の団体会員となり、第一陣、第二陣の裁判(千葉地裁・東京高裁)を支援してきました。現在は最高裁にて控訴中です。パルシステム千葉は、『最高裁署名千葉県実行委員会』の一員となり、11月に学習会を開催しました。東京電力福島第一原発事故による被害に対して、各裁判所に上告された事件は国・東京電力と被害者の救済のあり方が問われています。この裁判は、原告のみならずすべての被害者の救済とともに、同様の過ちが繰り返されないよう、司法に公正な判決を求めるものです。集まった署名は、集約先である『原発被害者訴訟原告団全国連絡会』へ提出します。

 

最高裁判所 御中

 

 人類史的な事故である東京電力福島第一原発事故による被害に基づき、貴裁判所に上告された下記事件は、国・東京電力の責任と被害者の救済のありかたが問われ、また私たちが原発事故にどのように向き合うのかを巡り、日本のみならず、世界からも注目されている裁判です。審理を担当されたみなさまのご努力に対し、心から敬意を表します。

 この裁判は、全ての被害者の救済とともに、同様の過ちが繰り返されることがないことを切に願って行われました。

 裁判の公正こそは、歴史の正しい指針であると信じています。貴裁判所が、司法に期待される役割を果たし、国民の負託に応える判断 を示されることを切望します。

 

〔要請対象事件〕

  1. 「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟(原判決2020年9月30日、仙台高裁)
  2. 原子力損害賠償群馬訴訟(原判決2021年1月21日、東京高裁)
  3. 福島第一原発事故損害賠償 千葉訴訟(原判決2021年2月19日、東京高裁)

この件についてのお問い合せは下記までお願い申し上げます

パルシステム千葉

 

生活協同組合パルシステム千葉 組織・広報部
TEL 047-420-2605 / FAX 047-420-2400
ホームページアドレス https://www.palsystem-chiba.coop  / E-mail palchiba-hp@pal.or.jp
生活協同組合パルシステム千葉 千葉県船橋市本町2-1-1  船橋スクエア21(4階)
理事長:佐々木 博子
組合員総数:25.2万人(2020年度末)  総事業高: 355億円(2020年度末)