ニュース

お知らせ

2021/08/30
お知らせ

【事業名】終活関連セミナーのオンライン化

 

セミナーにて 右端:終活支援センター千葉 相澤友夫理事長

 

▼こうして助成金を活用しました!

セミナーの内容等をネットに載せるために必要なwebカメラや音声機器一式を購入しました。

 

 

パルシステム千葉コミュニティ活動助成基金
地域の諸課題に市民事業・活動として取り組む団体を資金や広報の面で支援するために、パルシステム千葉が2001年度から設置しています。

老後生活のさまざまな不安を前にして

超高齢化社会の到来に伴い、「老後をいかに充実させ、楽しく生きるか」「残されたものに迷惑をかけないようにするにはどうしたらよいか」「財産をトラブルなく引き継ぐにはどうしたらよいか」等々、老後生活の諸問題が毎日のようにマスコミに取り上げられています。

 

私たちは、終活をテーマに、そこから派生するさまざまなこと(相続登記・相続税・年金・保険・人生の終幕を迎えるための身辺整理・葬儀・墓石・エンディングノートの作成・生涯映像制作・自分史作成など)に対して、地域の皆様により良い提案とお力添えができればと考え、2015年11月にNPO法人を設立しました。

 

学びを分かち合う場と、個別に相談できる場

終活に関連するさまざまな話題を切り取ってセミナー(勉強会)などを行い、参加者の終活を支援しています。当初は講師が講義するスタイルでしたが、参加者どうしのグループトークを行うようにしたところ好評で、多い時には40~50名の参加がありました。講師も参加者もコミュニケーションをとりながら、共に学び、分かち合う場となるセミナーを心がけています。

 

終了後には、もっと詳しく相談したい方のために個別相談も行っています。相談内容は多岐にわたりますが、特に多いのは相続関係です。また、もしものときに必要な情報(氏名、生年月日、かかりつけの病院、緊急連絡先など)を記入できる「救急安心カード」を作成し、HPにも載せています。

 

自身を見つめ未来に向かう「マイライフノート」

2021年に入り「マイライフノート」を作成しました。これはエンディングノートの要素も入っていますが、それだけでなく、自分自身のことや思い出を振り返るページを設けました。「胸にしまっていた想い」を言葉にすることで、未来へ向かって自身の生き方を見つめることになるからです。

 

人生を振り返ることにより「これをしてみよう」「これをやり残していたのを思い出した」など、新しい行動を起こすエネルギーが湧き、脳の活性化を促します。コロナ禍以前は、ほぼ月に1回以上のペースで開催したセミナーですが、今年度からはオンライン開催も含め、「マイライフノートを一緒に書こう!」を柱に、スムーズに人生を振り返るお手伝いをしていきたいと思っています。

 

さまざまな専門性を集結して「終活」を生活文化に

当団体には多岐にわたる専門家が集まっており、それぞれが自分の知識と経験を活かしたアイデアを出すことができます。これらを活用しながらみんなで楽しく終活を学べる仕組みを作り、将来的には「終活安心都市 船橋・八千代・習志野」を作りたいと考えています。

 

終活は日本の大切な生活文化です。今後も大事に育てていきたいです。

 

終活支援センター千葉からのメッセージ

明日からの未来を生き生き過ごすために「終活」を!

「終活」とは、自分らしく生きるための活動であり、あなたの想いや大事な財産を大切な人や後継者に引き継ぐことです。できれば避けて通りたいという方も多いのですが、私たちNPO の考える「終活」は、明日からの未来を生き生き過ごすための活動です。自分の人生を振り返り、足りないものを共に学ぶ気持ちで、皆さんも参加してください。

 

 

コロナ禍以前の終活セミナーの様子
活動写真②

いざという時に役立つ「救急安心カード」

お問合せ先

特定非営利活動法人 終活支援センター千葉

住所:千葉県船橋市馬込町1199番地9 

電話:0120-11-1483 (平日9:00~17:00)

ホームページ:https://smile-ending.org/