介護の記録「つれづれ日記」

2018/12/17

「おいしかったよ!」「また作ってね!」利用者の方の喜ぶ声が聞きたくて、毎日奮闘しながら、食事作りに取り組んでいます。食事作りで、何よりも心がけているのは「手作り」であること。少しでも家庭の味に近づけて、利用者の方の食事の楽しみや、食欲増進のお役に立てればと調理員一同思いを込めながら調理しています。

 

 音女通りデイサービスの一番の人気メニューは“音女コロッケ”。月1回は、必ずメニューに入れています。じゃがいもをふかし、あつあつのうちに皮をむいて潰すのは大変ですが、手作りならではの味わいは、皆さんから好評です。中身はじゃがいもだけでなく、工夫するように心がけています。

 

10月にはパルシステムの食材“豚の角煮”を入れてコロッケを作りました。利用者の方から『こんなコロッケ初めて食べたよ。ありがとう!』と、とても喜んでもらえました。

 

 手作りの食事を通して、利用者の方との会話がはずむことが、仕事をしていて何よりも嬉しいです。これからも「手作り」をモットーに『お昼が楽しみ!』と言って頂けるよう、調理員一同頑張っていきたいと思います。

 

 

食を通じたかかわりを 大切にしています!
食を通じたかかわりを 大切にしています!

認知症は予防できる?

 現時点では残念ながら、「現在こうすれば認知症にならない」という方法はありません。しかし最近の研究から「どうすれば認知症になりにくいか」ということが少しずつわかってきました。

 

 認知症を予防する対策は大きく分けて2種類あり、日々認知症になりにくい生活習慣を行うものと、認知症で落ちる能力をトレーニングで鍛えるものとがあります。これらを長く続けていくことで、認知症を発症せずにすごせたり、認知症になる時期を遅らせたりできる可能性が高まります。

 

認知機能を重点的に使うためには、食習慣や運動習慣を変えること、また交流を行うことや文章の読み書きなどを意識した日々をすごすことが重要です。

 

                    音女通りデイサービス:今中 康之