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お知らせ

2020/05/12
お知らせ

パルシステム千葉は、2001年度に「パルシステム千葉コミュニティ活動助成基金」を設置し、地域の問題に市民事業・活動として取り組む団体に対して、資金や広報の面で支援しています。

 

今回、2019年度の交付団体の一つである『ワイがや通り活性化委員会』の皆さまの活動について、ご紹介させていただきます。

団体HPはコチラ

会長 植草 誠さん(右)、副会長 高村 久男さん(左)

活動紹介

●活動を始めたきっかけ

 「京成津田沼」駅南口から真っ直ぐ伸び、旧津田沼町のメインストリートとして栄えた「ワイがや通り」。東日本大震災の影響により、営業ができなくなった銭湯「みはし湯」さんから活動場所の提供を受け、かつての賑わいを取り戻そうと地域活性化への様々な取り組みを行っています。  

 

●おもな活動内容

 月に1度ミーティングを開催し、イベントの立案や準備・運営をしています。2019年度の大きなイベントとしてはハロウィンやクリスマスイルミネーション点灯があり、多くの方にご参加いただきました。

 

 また、「みはし湯ホール」で月に1度行っているカフェは、3時間という短い営業時間にもかかわらず、毎回20名程度の方にご利用いただいています。挽きたての豆を使ったコーヒーを飲みながら語らうことにより、仲間意識が芽生えていく手ごたえを感じています。

 

 パルシステム千葉の助成金を使ってホールに設置した「ミニ図書館」の蔵書をめくりながら、コーヒー片手に親交を深める方々の中には、他市から訪れる方もいて、「何か一緒にやろうよ!」という話も出てきています。「納涼カフェ」を開催した時には、楽器の得意な人が集まってセッションするなど、様々なコミュニケーションが生まれる場となっています。

 

●今後の課題

 「みはし湯ホール」は古い建物なので、管理が大変な面がありますが、改修を重ねて少しずつ使いやすい仕様になってきています。今年も「みはし湯ホール」を拠点にイベントを企画していた中で、コロナウイルス感染拡大の影響により中止にせざるを得なくなり、とても残念に思っています。

 

 今後は状況をみながら、地域活性化のためのイベントを続けていきたいと思っています。実現できれば、今年もハロウィンやクリスマスイルミネーション点灯式など、親子で楽しめるイベントを予定しています。開催した際には、ぜひたくさんの方にご来場いただければと思います。

 

「ミニ図書館」

 

パルシステム千葉助成金の活用

「みはし湯ホール」第3次整備事業である「ミニ図書館」の設置作業費として活用しました。

(注)コミュニティ活動助成基金交付団体の活動紹介については、毎月「週刊情報紙 ぱるのぉと」に掲載していましたが、現在、ぱるのぉとは通常の形式での発行を休止しているため、このたびホームページにてご紹介させていただきました。

お問合せ先

ワイがや通り活性化委員会

千葉県習志野市津田沼 7-1-16
ホームページ:https://www.fab-support.org/