介護の記録「つれづれ日記」

2018/10/22

一昨年、(株)ケア・アクシス(現・パルシステム千葉)主催の「介護職員初任者研修課程」を修了し、訪問ヘルパーとして働き始めて2年目です。

 

 皆さんは「パーソン・センタード・ケア」という言葉をご存知でしょうか? 「パーソン・センタード・ケア」とは、その人中心のケア、たとえどんな症状の認知症をもつ人でも一人の“人”として尊重し、その人の立場に立って考え、ケアをする認知症ケアの理念です。

 

 訪問介護でのある日、認知症をもつAさん(80代・女性・一人暮らし)のケアに入りました。入浴後にAさんの爪を切っていると「主人がよく母と私を呼んで爪を切ってくれたのよ。」と話してくださいました。「優しい方だったんですね」と言うと、Aさんは、はにかみながらも、とても嬉しそうにされ、その場がとても和やかな雰囲気に包まれました。Aさんの笑顔を見て、その人の個性としていくことが大切なのだと改めて実感しました。

 

 これからも「パーソン・センタード・ケア」の理念の下、よりよいケアを目指して、ご利用者様とともに歩んでいきたいと思います。

 

 

川田訪問介護職員。これからも利用者 の立場立ってケアを行っていきます。
川田訪問介護職員。これからも利用者 の立場立ってケアを行っていきます。

足浴でリラックス

寒い季節は血行が悪くなり、足が冷えて紫色になることもあります。

そんな時には「足浴」。お湯を張ったバケツやタライに足を入れ、温めてみてください。10分ほどを目安にし、好きな入浴剤があれば入れるのも良いでしょう。

リラックス効果が得られ、代謝も良くなり、足の浮腫みの改善や安眠・快眠にも繋がります。

タオルで水分を拭いたあとは、ローションやクリームを塗り、水分補給も忘れずにお願いします。

 

生活介護ステーションエルのだ 訪問介護事業所

                       管理者 林久恵