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お知らせ

2022/04/01
お知らせ

【事業名】文庫並びにわらべうたの会

 

 

▼こうして助成金を活用しました!

本の購入費用として利用しました。この機会に購入できた本を子ども達は喜んで迎えてくれました。

 

 

パルシステム千葉コミュニティ活動助成基金
地域の諸課題に市民事業・活動として取り組む団体を資金や広報の面で支援するために、パルシステム千葉が2001年度から設置しています。

 

子どもが歩いて行ける場所に、くつろいで過ごせる『図書館』を!

私たちの住む地域には図書館がなく、公民館図書室がその代わりの役割を担っていますが、お話会のような児童サービスまでは期待できません。児童館もなく、隣の鎌ケ谷市の児童館に40年来お世話になっている状況です。

 

1983年に「絵本の読み聞かせ」講座に参加し、そこから発展した受講生によるお話の勉強会で「文庫」の存在を知りました。「いつか自分でも文庫ができたら…」と考えはじめてから少しずつ本を買い集めるなどの準備を進め、1997年、自宅を一部開放して文庫をスタートしました。

 

「やかまし村」の名前はスウェーデンの作家リンドグレーンの人気シリーズからいただいています。

秘密のはしご段に屋根裏部屋、好奇心をくすぐる子どもの居場所に

毎週水曜日の午後を文庫の開放日としていましたが、要望にお応えして2020年4月から毎月最終金曜日は午前と午後にも開放しています。現在、蔵書は2500冊以上あり、屋根裏を利用したスペースは隠れ家感満載、さらに秘密のはしご段や、1階の和室二間を使った広々としたスペースは子どもたちの好奇心や冒険心をくすぐるようで、文庫で過ごす時間を目いっぱい楽しんでいます。

 

秘密のはしご段

広々とした1階和室

2階。幼児の読み聞かせはここで

屋根裏部屋を改装して文庫へ

読み聞かせ、わらべうたの会、お話の勉強会も活発に

現在、文庫で行われる読み聞かせは幼児対象と小学生対象に分けて行い、それぞれの年齢に合った本を選べるのもここの文庫の特長です。子どもたちは本当に熱心に耳を傾けてくれ、この年齢には少し難しいかなという本を敢えて選ぶこともありますが、読み終えたときに子どもたちが見せてくれた「ちょっと高いところに手が届いたかも」という表情に喜びを感じます。

 

休止していた「お話」の大人向け勉強会も、月1回文庫に集まって再開しています。スタッフは発足当初から6名ほどいて、コロナが落ち着いたら、またお話を語りに来たいと言ってくれています。

 

このような文庫活動のほかに、月に1回、2つのグループで「わらべうたの会」を開催。 文庫から近い2つの公民館や児童館、放課後子ども教室で「お話会」「わらべうた」の活動をしています。

 

「わらべうた」から「絵本」「お話」そして「物語」へ

7年ほど前から「わらべうたの会」を始めることができ、0歳児とママ達と一緒に月に1回30分ほど「わらべうた」でたっぷり遊び、本を借りてもらうようになりました。それが続いているおかげで、0歳から幼稚園、さらに小学生へとつながることができるようになってきました。

 

2021年からは「幼稚園と小学生のわらべうたの会」もはじめました。「わらべうた」から「絵本」「お話」そして「物語」へと手渡していけるように、工夫していきたいと思っています。

 

やかまし村文庫からのメッセージ

『やかまし村文庫』は、図書館の提供する児童サービスに匹敵する内容の蔵書構成で、「おはなし」「絵本」「ブックトーク」「わらべうた」を提供したいと思っています。1階の和室二間とリビングも開放し、「工作おじさん」こと夫の作品も並べて、児童館のように自由に遊んで楽しんでもらっています。

 

どうぞ、地域の「図書館」兼「児童館」兼「ママ達のサロン」として、お気軽に遊びに来てください。お待ちしています。

お問合せ先

やかまし村文庫

所在地:船橋市丸山1-22-5

メール tori-0324108@m7.dion.ne.jp

ホームページ:http://yakamashimurabunko.hatenablog.com/