―自助、互助、共助、公助の実態を知り、わたしたちがくらす地域の将来について考えてみましょうー
●団塊の世代が75歳以上になる2025年以降は特に介護、
認知症が課題となります。
介護保険、医療保険の仕組みは維持できるのでしょうか。
●シルバーは若い世代に負担を強いないために、
若い世代はシルバーが増えるなか、どんな地域をめざすのか、
いっしょに考えてみましょう。
●くらしの課題解決に、元気な65歳以上が活躍できるはず。
地域でだれもが元気にくらすために、できることを見つけましょう。
【基調講演】
講師:坪井真氏
作新学院大学女子短期大学部教授
(専門分野:地域福祉、児童家庭福祉)
【東習志野高齢者相談センターより】
住み慣れた地域でくらすための支えあい体制づくりについて
※〆切後、抽選となる場合あり。定員などの詳細はお問い合わせください。