イベントレポート

イベントレポート

2021/01/06レポート公開

12月10日(木)、産直リモート交流・村悟空 たんぽぽclub「農家れすとらん」を開催しました!

パルシステム千葉では毎年、旭市にある産直産地「村悟空」(そんごくう)の女性部、たんぽぽclubの皆さんを招き「農家れすとらん」という料理教室形式の交流会を開催しています。大根1本使い切り術、キャベツを使ったピザ、トマトの炊き込みご飯など産地自慢の野菜を使った調理が人気の企画です。また、元気いっぱいのたんぽぽclubのメンバーとにぎやかに行う交流も人気のひとつでしたが、今年度は画面越しにオンライン交流会という形での開催となりました。

はじめに「現在の」産地の様子を見ていただくために畑からの中継を行いました。 ところがまさに中継が始まるというときに、あいにくの雨が・・・。朝早くから待機していただいた生産者の嶋田さん、撮影していたスタッフも、テントの下で寒さにふるえながら畑の様子をお伝えしました。

画面の向こうに広がるのは、先が見えないほどブロッコリーが並んだ広い畑。 写真だけでは伝わりにくい作業のご苦労や、今の畑の様子を紹介できるのもリモート交流の魅力です。参加者から「大きな葉が見えますが、それは食べられるのですか?」と質問がありました。ブロッコリーの大きな緑の葉は青々とおいしそうに見えますが、食用とはしていないそうです。

 

中継の次は、村悟空という産地を知っていただくために、村悟空事務局の瀧口さんより産地の取り組みや生産物の紹介、今回の交流会のテーマであるブロッコリーについてお話いただきました。

「日本の農業を守る」だけではなく「農業により環境も守る」。村悟空では農業の基本である土作りに力を入れ、太陽熱殺菌や自家製堆肥など、人にやさしく安全でおいしい野菜作りに取り組んでいます。 また、それを次世代に継承するためにも努力されていて、日本の農業の大きな課題である後継者不足の中、村悟空では青年部も活躍中です。

瀧口さんのお話のあとは、いよいよメインとなるたんぽぽclubの調理です。ブロッコリーと言えば、通常は茹でて、そのままマヨネーズを付けて食べたりしますが、「農家れすとらん」を名乗るたんぽぽclubの料理はやはり一味違います。

「ブロッコリーのチーズ焼き」「ブロッコリーの茎を使ったスープ」「ブロッコリーごはん」。 参加者に作っていただくのは3品ですが、参考メニューの「ブロッコリーのごま和え」まで手早くあっという間に全4品が完成しました。リモート調理実習は最初にデモンストレーションで手順を見ていただき、各ご家庭で調理を行います。

お料理は同じでも食器や盛り付けが違うとまた雰囲気も変わって、たんぽぽclubも熱心に画面の向こうの皆さんのお料理を見ていました。オンラインという形ではあっても参加者との距離が縮まります。 アンケートでは「簡単でおいしい」「また作る」という声の他、「やっぱりたんぽぽclubの皆さんと一緒に作りたい!」という意見も多く、メンバーも「喜んでもらえてよかった!」と一安心。

企画終了後、参加者から「生産者、女性部、青年部と事務局が一致団結して、村悟空を盛り上げようとされているのがよくわかった」「産地と生産物をより一層身近に感じることができた」という声が寄せられました。 早くからメニューを考え、試作を繰り返して下さったたたんぽぽclubメンバー、生産物のブロッコリーを良く知ってもらいたいとご自分もいろいろ調べながら資料を用意して下さった瀧口さん、村悟空の皆さん、ありがとうございました!

イベント概要

開催日程
12月10日(木)
10:00~12:00(予定)
会場
※このイベントはオンラインイベントです。
会場住所
※このイベントはオンラインイベントです。
参加費
無料
申込み〆切日
11月23日(月)17:00
お問合せ
TEL:047-420-2605 
メール:
palchiba-kikaku@pal.or.jp
/組合員・コミュニティ活動推進部 産直交流課
情報掲載日:2020年10月16日

毎年好評の「たんぽぽclub農家れすとらん」を今年度はリモート版で開催します。

現地村悟空へ伺い、そこから中継を行います。圃場の様子や出荷場の様子を見て、産地紹介をしてもらいます。そのあと女性部「たんぽぽclub」による調理デモンストレーションを行います。自慢の生産物を使った調理を見て、おうちで作ってみましょう!

❝#おうちで産地とつながろう!❞

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◆内 容: 村悟空の圃場の様子、たんぽぽclubによる調理
①村悟空(旭市)の圃場より中継、産地紹介
②たんぽぽclubによる調理デモンストレーション
③各自で調理(一部メニューをご家庭で調理)
④質疑応答などコミュニケーションタイム

 

◎「Zoom」(オンライン会議ツール)を使用した交流会です。
◎ご参加にはパソコン(カメラ付)、またはタブレット、スマートフォンが必要です。

◆募 集:15名程度