イベントレポート

イベントレポート

2021/09/20レポート公開

毎年、夏の大人気企画「とうもろこしの収獲体験」を行っていた産直産地・村悟空ですが、今年度はオンライン交流に初チャレンジしました。

事前にお届けしたとうもろこしやパセリ、ミニトマトといった村悟空の野菜を使って、画面の向こうとこちらで調理実習。畑からの中継もあり、手元にある野菜がどんな風に育ってきたかも一目瞭然です。土曜日の開催ということもあって親子連れの参加も多く、オンラインながらにぎやかな交流となりました。

中継① 広い広いとうもろこしの畑から

画面越しに見える青空から、畑の暑さや作業の大変さが伝わります。とうもろこしを収獲するところを中継していると、生産者がその場で皮をむいてガブッと試食!とれたてだからできる贅沢です。

糖度は20度を超えるものもあり、メロンと同じくらいの甘さがあるそうです。
「食レポを!」と求められると開口一番、「甘くてうまい!」。その一言でおいしさが伝わりますね。

実はとうもろこしは、食べごろの状態で届けるのがとてもむずかしい野菜です。種から育てて80~90日とされていますが、収穫のタイミングはその年の天候に大きく左右されるのです。

今回は青年部の部長、宮崎さんが「今年は早めに収穫できる!」と予測を立て、交流の日に合わせて種をまいています。そしてそれが大当たり!産地でも「神業」と言われたほど、一番おいしく食べられるタイミングで参加者にお届けできました。

中継➁ きゅうり&ミニトマトのハウスから

村悟空の主な生産物である、きゅうりとミニトマトの畑からも中継を行いました。

きゅうりは5月中旬に定植し、6月中旬には収穫が始まります。開催日は梅雨明けの時期で収穫量も増え、まさに収穫シーズン真っ最中でした。

収穫バサミの長さを目安に、太さが均一でまっすぐなものを収穫します。こちらもきゅうりをガブッと試食してもらい、食レポをお願いします。「歯ごたえばっちり!みずみずしくてうまい!」。かじった時の爽快な音でおいしさも新鮮さも伝わりました。

ミニトマトのハウスからは何より温度が高そうなことがうかがえます。画面越しに聞こえる「暑い・・」の声がリアルな感想です。ハウスの中はこの時33℃。これでもまだ涼しい(?)方だとか。暑さがピークになる時期には、11時~14時まではハウス内での作業は行わないようにしているそうです。

奥行60メートルもある広いハウスの中にはたくさんのかわいいミニトマトたちが収穫を待っているように見えます。「めっちゃ・・・くっちゃ・・・甘くてうまい!」と食レポした生産者の石毛さんに、画面の向こうから思わず拍手が起こりました。

お待たせしました!男子ごはん!

今回のメインイベントは青年部が作る「男子ごはん!」。日頃料理をしたことのない遠藤さん、料理はしないが自信はある(?)という加瀬さんの2名が調理実習に挑戦します。
女性部「たんぽぽclub」の指導を受けながら、次の4品を作成しました。

  • パセリごはん
  • パセリのジェノベーゼソース
  • トマトのカプレーゼ
  • 村悟空風きゅうりの漬け物

朝から緊張の面持ちだった男子。「包丁を持つ手が危ない」とハラハラする場面もありましたが無事に料理完成。

料理に向き合う2人はとにかく真剣。思わず参加者も画面に見入ってしまいます。

さて完成したお料理の味は?

画面越しに参加者の感想をお聞きします。

「パセリが、こんなに香りのよいおいしいごはんになるとは思わなかった」というご意見には大勢の皆さんがうなずいていました。

日頃脇役のパセリを主食であるごはんに使うこのレシピは、パセリ生産者である遠藤さんのお母さんが20年前に考案したレシピだそうです。どの料理も簡単にできておいしい。野菜の使い方は産地だからこその発想があり、どれもみんな好評でした。

「農業に携わる若き生産者たちの生き生きとした姿を見ることができてよかった」との声も寄せられ、初めてのオンライン交流に緊張していた青年部メンバーも肩の荷を下ろした様子でした。

今秋には女性部「たんぽぽclub」のオンライン料理教室「農家れすとらん」も予定されており、産地発信のおいしいレシピのご紹介はまだまだ続けていきます。

和風パセリごはん

材料 2人分
  • ごはん 2杯
  • パセリ   30g(茎も)
  • ごま油   少々
  • かつおぶし 3~5g
  • しょうゆ  適宜
  • いりごま  お好みで
作り方
  1. パセリの茎・葉の部分を刻み、ごま油を熱したフライパンで炒める。
  2. しんなりしたら、かつおぶしを入れてしょうゆを回しいれる。
  3. 最後に香りづけにごま油を少々たらし、ごはんを混ぜる。
    ※炒めなくてよい。
    ごま油をバターに変えれば洋風になります。 

 

生産者の顔や圃場を見たり、何よりも産地の生産物を試食できて「男子ごはん」は大好評でした!
村悟空の菅谷さんから「生産者カード」に野菜の感想を書いて送ってくださいとのお願いがありました。 産地では皆さんの声を待っています!

イベント概要

開催日程
2021年7月17日
10:00 〜 12:00
会場
※この企画はオンラインイベントです。
参加費
1組1,000円
※野菜発送後のキャンセル不可
申込み〆切日
6月28日(月)17:00
お問合せ
TEL:047-420-2605
FAX:047-420-2400
メール:
palchiba-kikaku@pal.or.jp
/組合員・コミュニティ活動推進部(産直交流課)
情報掲載日:2021年5月31日

パルシステム千葉ではオンラインを活用した【新しいカタチ】での産直交流を開催しています。今回は千葉県旭市の「村悟空」との交流企画。野菜への愛があふれる青年部が心を込めて作った生産物を事前にご自宅にお届けし、各ご家庭で調理実習を行います。普段料理をしない方も青年部と一緒にお料理してみませんか?

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◆内 容:

① 村悟空(旭市)より畑の中継、紹介

② 調理デモンストレーション

③ 各自ご家庭で調理

◆募 集:30組(ぜひご家族でご参加ください)

※ご応募多数の際は抽選になります。〆切から1週間以内に当落通知を全員に郵送します。

※中継内容は天候などの状況により変更する場合があります

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事前にとうもろこしを含む村悟空のお野菜をお届けします。

 (とうもろこし5本、トマト、きゅうり、パセリを予定)

調理に使用する副材料は各ご家庭でご用意ください。

 

◎「Zoom」(オンライン会議ツール)を使用した交流会です。

◎ご参加にはパソコン(カメラ付)、またはタブレット、スマートフォンが必要です。