イベントレポート

イベントレポート

2015/02/10レポート公開

パルシステム特別協賛映画「無知の知」上映会開催

                                                2015年1月30日(金)
                                           広報部 原

パルシステムでは、原発事故に関わる多くの声を集め情報提供する活動に賛同し、特別協賛しています。1月30日(金)に船橋市文化芸術ホール(きららホール)にて、表題の映画上映会を開催し70名ちかい組合員にご参加いただきました。

この作品は、石田朝也監督が当時の首相、歴代首相および内閣関係者をはじめ、原発推進派・反対派を問わず東京電力福島第一原子力発電所事故に関わるさまざまな人たちにインタビューを敢行し、原発是非の問いかけを通して、原発事故をめぐる福島の「いま」を伝えるドキュメンタリー映画です。

東日本大震災と福島第一原発事故により、原発の安全神話は崩壊しました。一方では、この文明を手放すこともできずにいます。そこから見えてくるのは、それぞれの立場から描き出される日本の未来、そしてそれぞれの正義でした。震災直後の混乱した官邸と、福島第一原発の当時のやり取りが赤裸々に語られる場面では、会場からどよめきも起きていました。

東日本大震災からもうすぐ4年、政府は川内・高浜原発の再稼動準備をすすめています。あの事故の教訓を忘れてはいけないと、あらためて気付かされ、考えさせられる映画でした。アンケートでは、「組合員向けだけの企画ではもったいない映画でした」「多くの人に知ってもらいたい」などの意見を多くいただきました。

 また冒頭には、パルシステム千葉が取り組む「エネルギー政策」について、環境担当職員より報告しました。パルシステム千葉は「減らす」「止める」「切り替える」を柱に、再生エネルギーへのシフトと、エネルギーを選択できる社会の実現に向けてさまざまな取り組みをすすめています。「エネルギーを効率的に使いたい」「自然との共生を大切に、再生可能エネルギーを選択したい」、これらを実現する社会の仕組み、科学技術への支援を求めて、これからも国や地方行政に声をあげていきます。

パルシステム千葉エネルギー政策

イベント概要

開催日程
1月30日(金)
9:30〜12:30
会場
船橋市文化芸術ホール(きららホール)
会場住所
船橋市本町1-3-1
船橋FACE(船橋フェイス)[6F]
アクセス
JR・東武アーバンパークライン「船橋」駅、「京成船橋」駅東口下車徒歩約2分
参加費
無料
申込み〆切日
1月26日(月) 
お問合せ
tel:047-420-2600
fax:047-420-2400
mail:palchiba-kankyo@pal.or.jp
総務部
情報掲載日:2014年12月19日

■原子力発電に関してもう一度考えてみませんか?
東日本大震災以降、パルシステム千葉では『減らす(エネルギー使用量を減らす)』『止める(原発を止める)』『切り替える(再生可能エネルギーへ切り替える)』の3つを柱とした『エネルギー政策』を打ち出しました。私たちが使うエネルギーの未来について考え、原子力発電について再度考察する一助となるよう『「無知の知」』上映会を開催いたします。

映画内容
映画監督「石田朝也」は原発について何も知らない“無知な男”。そんな石田監督が「原発って何?」と原子力工学の第一人者に、太陽光発電の関係者に、震災を経験した福島の人々に、震災直後の混乱した官邸と福島第一原発の状況を知る事故当時の内閣関係者に問う。そして見えてくるそれぞれの正義。それぞれの未来。怖いもの知らずの”無知な男“石田監督の突撃インタビューをまとめたドキュメンタリー映画です。

———————————————————–
◆定 員:150名
◆保 育:あり(若干名)
◆保育料:お一人につき500円 ※チーパス提示で400円
◆保育申し込み〆切:1月19日(月)

開催地MAP