ご自身の乳がん体験をきっかけに「患者・家族と医療をつなぐ」活動を続ける起業家が登壇
学校にがん教育が取り入れられた背景や経緯、がん教育の授業内容や生徒たちの様子など、「がん教育」をテーマにお話を伺います。
キャンサー・ソリューションズ株式会社 代表取締役社長
東京生まれ。大学で都市計画を学んだ後、卒業後はコンサルティング会社にてまちづくりや環境教育、費用対効果などの業務に従事。2004 年、乳がん罹患後は、働き盛りで罹患した⾃らのがん経験や社会経験を活かし、小児がんを含めた患者・家族の支援活動を開始、 現在に至る。
第5期厚生労働省がん対策推進協議会委員、愛知県立大学看護実践センター非常勤講師、和歌山県立医科大学保健看護学研究科非常勤講師等も務める。
小・中・高等学校でのがん教育外部講師としての経験も多数あり。『あのひとががんになったら』など著書も多数。
主催:パルシステム共済連 福祉・たすけあい委員会
参加方法(両方選択も可)
①Zoomによる当日参加
(前日までにZOOMのミーティングコードをお送りします。)
➁録画での後日視聴
(後日、視聴用URLをメールで送付予定です。)
※お申し込みの方全員がご参加いただけます。